先日は一般社団法人遺品供養カルチャー協会
設立祝賀記念でした。
最初に代表理事として挨拶をさせていただき、
今の遺品整理、遺品供養の現実はゴミ屋と
同じになり底辺の状態から抜けれずにいる。
実際の遺品整理、遺品供養は引越しなのです。
もちろんゴミ屋はコストもかからず安いが、
故人様の事を愛していたのなら値段より質を
選ばれるのは当然当たり前の事。
価格崩壊をしてくる、不法投棄は当たり前、
遺品整理のやり方を知らない、といったごみ業者が
遺品整理業界への参入をし「遺品整理をします」
と名乗ってごみ回収が岡山県では9割超です。
その様な業者を撲滅していかなければならない。
真面目にしているのは全国的にも氷山の一角です。
皆様の力で真剣に遺品整理、遺品供養と向き合う
業者を増やしていきましょう!
といった挨拶代わりの
一言を話させていただきました。
次に愛知県において第一線で活躍されている、また他団体ではありますが、尊敬に値する一般社団法人の理事長である神野代表から大いなる一言をいただきました。
締めに、遺品整理、遺品供養業界においては誰もが
知っている、テレビ、雑誌、本の出版、業界の引っ張り凧、私の師匠でもある東京の鷹田代表からの祝辞を
いただきました。
最後に話題の「終活」の生みの親、終活カウンセラーの理事長、武藤代表理事より残念ながら急遽来れなくなった為、綺麗なお花をいただきました。
いつも見守ってくれて本当に
ありがとうございます。
本来の遺品整理の在るべき姿の
ヒントをいつもくれる方です。
この様に、ラスティックが遺品整理、
遺品供養では岡山県で絶対のシェア数、技が確実に
ある!と言えるのはみなさまの
お陰です。
岡山の遺品整理はまだまだ東京の
足元にも及ばないどころか違法業者
は後を絶ちません。
それをいち早く岡山へ持って来て業者に
橋渡しをしていくのも
ラスティックの使命です。
「遺品整理ってどこまでするの?」
これが、業者選びの一つのキーポイント!
また、会社がどこの団体に所属し、
どこで遺品整理をならったか、など
しっかりと聞いてください。
我流でしている会社は山ほどありますので
お気を付けください。
遺品整理はそんなに甘くはありません。
愛した人の事だから、優しい遺品整理の
業者をお選びくださいね。