私ども遺品整理人は「誰でも真似を出来ない仕事と向き合う使命感」を持って
現場に立たせていただいています。
最近、岡山市北区のマンションにて、ラスティックを好意にしていただいている
女性の不動産の方のご友人がお亡くなりになられ、
遺品整理を依頼されました。
この不動産の方と知り合ったのはある新聞がきっかけでした。
偶然この新聞の記事を読まれご賛同いただきラスティックへご依頼をいただき遺品整理をさせていただきました。
「以前にも遺品整理を依頼したことはあったが、不動産業者としてはここまでしてくれたら助かる」
との声をいただきました。
ラスティックはプランにより低価格でのハウスクリーニングや様々な商品を用意しています。
最後はご友人としてご一緒にお仏壇に手を合わせ故人様を偲ばれていました。
本当にご友人を亡くされた悲嘆は誰にも理解しがたいものがあります。
だからこそ、「ご遺品を通じて故人様の生前にあった遺品整理をし、ご遺族様へ1つでも多くの思い出を残したい」
優しい遺品整理をラスティックは知っています。