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クラスターが起こってしまった場合の対処は!?
こちらもクラスターが起こった現場です。6人が感染され当社にご依頼頂きました。
消毒作業を徹底的に行います。
当初、コロナ消毒ができる会社を探していたらしいのですが、いざクラスターが起こってしまったら中に入れず消毒作業ができない・・と困られていたようでした。
岡山県でもありますが、「予防」はできても「陽性」はできない!という会社が非常に多いです。
いざ!という時どうすれば良いのか?
まずは公的三機関である「厚生労働省」「WHO」「CDC」の施工方法に則り施工ができるか。
こちらは非常に大切なポイントとなります!
ご自身でもSNSなどで各ホームページをご一読し、その後に業者に確認しても良いかもしれません!
また、定期予防はもちろん、陽性反応が出た時の対応はできるかのご確認!
第1波でお客様が困っていたこととは・・
一番は、おそらく業者が薬剤を切らしていたことでしょう。
このご相談は非常に多くありました。
最初は「大丈夫!!」と言っていても、コロナは世界的問題です。
第1波の時はアメリカが買い占め日本では中々入手が困難となっていました。
第2波も必ず業者は薬剤を切らしてしまうでしょう。
そこで、当社では第1波の時から有難くもルートが確保できていたため対応が可能となっていました。
また、薬剤や防護服などは価格が奮闘してしまうため施工費用も上がる業者は多いでしょう。
そのようなことのない業者を今から探しておくことも非常に肝心です。