備前市でゴミ屋敷の清掃と不用品回収ではなく遺品整理

備前市にある実家を片付けたい。
しかし、ゴミがたくさんあって軽いゴミ屋敷になってしまっている。
自分で遺品整理をしていたけど、
想い出の品が見つかると手が進まなくなってしまったり、
物を減らさないといけないと思っていても
捨てるという決断がなかなかできない。
どこから手をつけたら良いかわからない。
大きな家財や家電など、重たい物の処分が困る。

など、様々な悩みに頭を抱えており、
業者に依頼した方が早いと思うけど
どんな業者に依頼したら良いかわからない。

と、お困りだったお客様よりご相談・ご依頼をいただきました。

コンテンツ

ゴミ屋敷の片付け・清掃（掃除）を依頼したい！

ゴミ屋敷の片付けは不用品回収業者に依頼したら良いと思って
備前市にある不用品回収業者を探しておられませんか？

ただ、ごみ屋敷の片付けを依頼するには
お客様には様々な高いハードルがあると思います。

たとえば
・業者だとしても、ごみ屋敷を人に見られるのが恥ずかしい
・これだけゴミやモノがあれば、料金も高いのではないか
・想い出の品もたくさん残っているけど、全部捨てられてしまうのではないか

など、依頼したくてもなかなかできないと悩まれている方も多いです。

このような悩みを安心して任せることができるのが
ラスティックです！

ゴミ屋敷を人に見られるのが恥ずかしいと思われている方へ

ラスティックでは年間約100件のゴミ屋敷を解決してきました。
中には、天井部分にまでゴミなどが積み上げられているお宅も
たくさんありました。

しかし、そのような状況になってしまったのには
それぞれ理由があります。

１番多い理由として”病気”が挙げられます。
・精神疾患（うつ病・認知症・セルフネグレクトなど）
・アルコール依存症
・ストレス
・配偶者との死別、離婚により精神不安定な状態

その他にも、生活習慣の影響で
・ごみを出す時間がなくてたまってしまった。
・処分方法に困って捨てられなった物がたまってしまった。
などの積み重ねによる理由。

私共はまず、ヒアリングをさせていただき
どのような理由でごみがたまってしまったのかを知り、
このご自宅でお住まいだった方の生活・性格を知り、
その方に寄り添ったお片付け方法をご提案させていただきます。

また、そのご自宅にお住まいでゴミ屋敷のお片付けをご依頼の方には
再度ごみがたまってしまう”リバウンド”を防止するための
対策方法を一緒に考え、アフターフォローをしております。

さらに、作業の際にも【プライバシーの保護】を１番に考え、
近所の人にゴミがたまっているのを知られたくない、
ゴミなどを搬出する時に周りの目が気になるなどの、
情報漏洩をさせないために
・人目につかない夜間時間帯でも対応します！
・搬出の際、ゴミを出しているのではなく
　引っ越ししているような搬出方法を常にしております！
・撤去した品物につきましても、トラックに積載している物が
　周りから見えないようになっております！

このような配慮は不用品回収会社や便利屋業などでは
なかなか実施しておられない事が多いです。

ゴミ屋敷の片付けの料金が気になる！やっぱり高い？

ごみが多い＝処分品が多い
とお考えだと思います。

本当にそれはすべて”ごみ”ですか？

人は、自分が使わなくなった物、不必要な物は
全てゴミと判断してしまいます。

ゴミ屋敷と言っても、仕分け分別をしていくと
実際のゴミとして撤去するモノは”生ごみ”がほとんどで、
その他のモノはリサイクル・リユースできる可能性が高いです。

ごみ屋敷に多いペットボトルやコンビニ弁当の容器なども
綺麗にし、分別するとリサイクル可能です。

他にも、古物許可を取得している業者の場合には
買取りすることも可能ですので、
お客様が不要だと思っていたものを
買い取ってもらえることもあります。

もちろん、仕分け分別をすることなく
全て処分品としてゴミに出すと
もちろん高額な料金がかかってしまいます。

このように、ゴミ屋敷＝費用がかかる
と思っている方は、
不用品回収業者でも、産廃業者でも、便利屋でもなく、
１度ラスティックにご相談ください。

見積りはもちろん無料で、
お客様にとって最適なご提案をさせていただきます！

想い出の品もあるはずだけど、見つけてくれる？捨てられない？

想い出の品、貴重品など探し出します！

不用品回収業者、遺品整理業者の中にも
現金や貴重品などを見つけた場合に
そのままポケットに入れて持って帰る業者が多いことを
よく耳にします。

以前にはお客様が生前整理をしてもらう時に
処分するタンスの中に入れておいた現金を
業者が返してくれるかどうかを試した結果、
やはり見つけたという報告もなく、
返金されることもなかったそうです。

このような場合に考えられるのは
・タンスの中を確認せずに処分した
・現金を見つけたけど、自分のモノにした
この２つしかありません。

実際に、遺品整理業者や不用品回収業者が持ち込んだ処分品の中から
高額な現金が発見されたという話はよく耳にします。

そのような業者は仕分け分別作業を怠っているため、
想い出の品なども全て”ごみ”として処分されてしまいます。

たったひとつしかない想い出の品、
人にはわからない大切な想い出の品、
このようなモノを探し出し、これが想い出の品だ！
と、判別できるのはヒアリングを行い、
ひとつひとつのモノを確認しながら仕分けをすることで
その家にお住まいの方の嗜好品なども
ヒアリングでは出てこなかったようなモノも
見つけ出すことができます！