900件以上のコロナ除菌作業から学んだ対処法とは

2021年9月23日

 静岡県・沼津市・富士市・三島市・浜松市のコロナ除菌   作業の実績

社内で従業員が新型コロナ感染してしまった場合、どのような対処法が求められるでしょうか?

ビル会社内で新型コロナが発生した場合の事例をお伝え致します。

今までの経験値からとなりますが、濃厚接触者は隔離され、陰性の場合は出勤が認められ、翌日もしくは翌々日には会社は通常通り動き出します。

新型コロナに感染し陽性となった場合、除菌作業に関しましては、従業員様や濃厚接触者様の移動した所、作業場所などの接触箇所と考えられる場所の除菌作業が必要になります。

オゾン燻蒸によるコロナ除菌

室内空間をオゾン燻蒸することにより新型コロナウイルスを99,9%まで不活性化することができます。

※ここで注意点があり、オゾン発生機ならどれでも効力が有る訳でなく、正しいオゾン発生機の選択が重要となります。

新型コロナ除菌でやってはいけない施工法

WHOや厚生労働省は除菌剤の空間噴霧はいかなる場合であっても推奨していないので、弊社ではオゾン燻蒸と

除菌剤による拭き上げ作業による除菌作業をリーズナブルな(平米3300円税込)で施工しています。
※上記はスタンダードプランの場合となります。

平米プラス1000円にて床のコロナ除菌も施工致します。

噴霧を行う業者の除菌はお勧めできません。必ず作業について確認するようにしましょう。

もう一度お伝え致します。

噴霧器による除菌方法はWHOや厚生労働省も推奨してません

特に重要な除菌箇所とは

特に注意して施工している箇所が、人が手に触れやすい所です。

例えば、オフィスなどでは共有部分である入り口ドアや給湯室、トイレなどが挙げられます。

特に水場はウイルスの危険性が非常に高く重要な箇所になります。

つい昨日には、蛇口から新型コロナウイルスが検出され、そこが感染経路と考えられるケースもメディアで報道されました。

このように身近なところにこそウイルスの脅威・危険性が潜んでいるのです。

ダイヤモンドプリンセス号の新型コロナ除菌から始まり、天皇皇后両陛下のお膝元など、

多い日は1日5件以上の作業実績など合計で900件を超える新型コロナ除菌の実績がある。

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