集中豪雨による水害・上と下から水漏れ

2021年10月16日

屋上の水漏れで室内が洪水に・・・

今回は神奈川県横浜市の大きな御宅のご依頼でした。現場に到着しますと室内に30㎝程度の水が溜まっていました。まずは、水中ポンプを使い水を排水溝に流すことにしました。排水がほぼ終わっても壁と、床下から水がいつまでも出てきました。この建物の原因は屋上の傾斜と防水が悪く、パラペット部分のコーキングも切れており、常に湿気ていたと想像して、お客様に確認すると湿度が高いから使用していなかったみたいでした。建物は鉄筋コンクリート造りで、かなりの水を含んでいることが想像できました、室内のクロスを剝がして、巾木も床も撤去しました。水の出の多い所はハンマードリルで穴を開けたら、水が生き良いよく出てきました。すぐの施工は無理だと判断し、1週間ゆっく乾かした後施工する事にしました。

まず大切なのは下地処理

最初にコーキングを撤去して乾かしていた、パラペットのコーキング部にプライマーを塗布して、コーキングを打ち直しました。夏場の為2液型の変成シリコンの乾きがよく、翌日にパラペットの補強にカチオンセメントにて補修致しました。

工法はウレタン防水通気緩衝工法にしました。

この躯体は湿気があり普通の工法では風船のように膨らんでしまいますので、通気緩衝シートと脱気筒を使い水分を通気緩衝シートの空気の道を使い逃がす工法に致しました。最初にプライマーをぬり通気緩衝シートを張る前に接着剤を塗り付けて、シートにブチルの接着力があるので、貼り付けた後には転圧して、密着させます。つなぎ目は15㎝位被せて専用テープで補強します、

脱気筒・平場用脱気盤の設置

脱気筒、平場用脱気盤は通気緩衝シートの水分や湿気を温度上昇により、上に出すように設計されています。上からの水は入らないように被せたステンレス傘部分が長く、防水材を塗布することで水が入ることを防いでいます。脱気筒・脱気盤の配置は高い所・歩行に支障のない位置に設置することが望ましいため、お客様にも説明して設置場所は決定いたしました。

緩衝シートが全面張り終わりましたら、脱気筒、平場用脱気盤の取り付け後防水します。次に立ち上がり部のウレタン防水材を施工します。立ち上がり用防水材にはダレ止めが入っていて垂直面でも垂れない材料の為厚く塗りつけて施工します。

平場の打ち込み完了

通気緩衝シートは一度塗では仕上がらないのでウレタン防水材を2回鏝で打ち込みます。写真は2回打ち込み完了しています。最後にウレタントップコートを2回塗りましたら防水は完了です。

トップコートも2回塗りまして屋上の防水は終わりました。

下の部屋の清掃とリフォームはさらに2週間おいた後工事に入り、カビ取り、清掃後に大工さんとに内装屋さんに綺麗にしていただき納品完了致しました。

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担当者  渡邊見一

元「塗装」「防水」職人だからできる技があります。

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