岡山市で片付け・残置物・特殊清掃等でお困りの行政各課様へ

2021年11月17日

行政施設・敷地内で発生するごみ処分・残置物撤去・特殊清掃等の問題お引き受け致します。

住宅や各施設内で発生する諸問題について

今現在多くの市町村役場・岡山県庁様などの各行政施設様からご相談を頂いております。

「施設内にあるごみ・残置物・特殊清掃等についてどうにかできないか」というお声です。

内容は様々であり、各施設から排出される物の種類も大きく異なります。

今回はこういったご要望のご意見にお応えさせて頂こうと思います。

問題① 住宅・施設内におけるごみ問題について

最もご相談・ご連絡を頂く数が多い相談内容になります。

行政が運営・管理する施設の内、特に顕著なのが市営住宅・県営住宅などです。住宅には、様々な事情をお持ちの方が多く入居しており、発生する問題の要因は多岐に渡ります。

ラスティックでは今年のみで約10件以上の施工を実施させて頂いており、ご相談のみでも30件以上にのぼります。

住宅課様、住宅管理センター様、サポートセンター様、社協様など地域住民の皆さまと関わる方からのご相談が多い傾向にあり、解決の糸口を求められています。

ゴミ問題が発生する要因は幾つかあります。

・高齢化社会である今、高齢者の独居暮らしが問題となっている。体力や精神の衰えから、満足にゴミ捨てや身の回りの衛生管理が出来ない。

・身体的、精神的な病気などで、一般的な健康的行動がとれずゴミを溜めてしまわざるを得ない状況に陥っている。

・家族との死別、大切な人との離別など大きな喪失感からくる反動によるもの。

・いつか使うかもしれない、もったいないから捨てないといった溜めこみ癖がある。

・ごみの分別、処分の複雑化から捨てたいが捨て方が分からないといった制度の煩雑化、周知・説明不足によるもの。

上記の理由が住宅のゴミ屋敷化に繋がっている背景となります。

問題② 屋内外の残置物撤去問題について

こちらの問題についても多数のご要望を頂きました。行政施設内外における残置物の撤去問題です。

ご要望の内幾つかをまとめますと、

・住宅に住んでいた方が亡くなられたことにより、身寄りがおらず、相続も出来ないため、生前使用していた物を整理する必要が出てきた。

・夜逃げ、行方不明など居住者と何らかの形で連絡を取る事ができなくなり、残置物が残されたままになっている。

・耐震工事や建物取り壊し等、建物解体・維持工事の際に残置物が残ったままの状態になっている。

・不法投棄により敷地内や特定エリアに廃棄されたものがある。

・天災や事故等で一時的・永久的に施設の稼働が停止し、屋内外に残置物がある。

残置物の問題については、特に不法投棄と居住者死亡による整理の二つが数として多く、社会問題にも発展しています。また不法投棄問題は、環境破壊の一端でもあり、土壌・水質・空気汚染を引き起こす一因となります。

 

以下は警視庁HPにある「環境犯罪」のページになります。残置物撤去についても適切な手段で処分を行わなければなりません。

https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kurashi/anzen/kankyo.html

以下は産業廃棄物の不法投棄についてまとめたものです。環境省においても環境再生・循環型社会を目指すうえで不法投棄については厳しく動向を管理しています。

https://www.env.go.jp/recycle/ill_dum/santouki/santouki%20R2.pdf

問題③ 特殊清掃に関する問題について

特殊清掃に関するご相談は大きく分けて二項目となります。

・管理、運営している住宅や施設等で孤独死(孤立死)・自殺・死亡事故が発生した。

・感染症、疫病などが発生した際の対応(現在だと新型コロナウイルス)について。

問題①とも密接に繋がってくる事ですが、ごみ問題から孤独死(孤立死)・自殺・死亡事故に繋がるケースが実際にあります。精神的な負のスパイラルに陥ることがあるからです。

これは、何らかのきっかけにより片付けを行う事が難しくなり、少しずつゴミが溜まり、「何でこんな事も出来ないのだろう」といった感情から抜け出せなくなり、ただ現実としてはゴミがどんどん溜まっていくというものです。

その結果、溜まったゴミがもたらすものは、精神的な圧迫からくる自殺であったり、ゴミが溜まる事により熱を帯びる事により夏場の熱中症・脱水症状からくる孤独死、不衛生な環境からくる慢性的な免疫低下状態からの病死なのです。

問題①は、特殊清掃に繋がる可能性が高く、要注意項目でもあります。

以下のグラフは東京都における令和元年度・2年度における気温と熱中症死亡者のグラフです。この中の2~3人ほどが問題①に該当しており、全国的な問題となっています。なお、岡山県でも人数こそ東京都より少ないものの各問題について該当者は存在しており、水面下で問題となっています。

岡山県では表面化していない場合が多くあり、問題となっています。

7・8月の最高気温と熱中症死亡者数の推移(平成30年・令和元年)

もう一つ大きな相談としては、新型コロナウイルスに関してです。除染作業や講習の開催、汚染物の処分依頼など様々なご相談を頂いております。

新型コロナウイルスの除染作業については幾度か実施させて頂いております。また、市役所職員向けの新型コロナウイルスに関する無料講習やセミナーを行い、正しい知識・行動などについてレクチャーさせて頂きました。

各問題についてラスティックで行う事の出来る対応について

まずは各問題の把握と表面化が大切

各問題については、実際にそれが発生している事とそれを問題として捉える事の両方が大切です。

問題を問題と捉えないと表面化されず、行政として把握出来ないからです。岡山県下には多くの行政関連施設がありますが、その中のほんの些細な変化を捉える事が重要となります。

最近、A住宅の〇〇さんあまり外で見かけないな、何でこんな所にゴミがあるんだろう、〇〇施設内にはたくさん物が置きっぱなしだけど前からだしまぁ良いか、といった小さな気付きは多くの職員様が感じておられると思います。

こういった小さな気付きを表面化し問題として捉える事が、上記問題①②➂を未然に防ぐことに繋がり、状況の対応を円滑に行う事が出来るようになるのです。

住宅・施設内におけるゴミ問題の解決について

株式会社ラスティックでは、行政各課様のご要望・ご希望に沿う形で問題の解決に当たらせて頂いております。

そのためにまずは行政各課様において、住宅・施設をどうするかという方針を定めて頂く事が重要となります。

具体的な方針の例としては、住宅の場合、解体予定がある・新規募集をしない・徹底的な現状回復を希望するなどに当たります。

ゴミ問題は多岐に渡る問題を発生させます。幾つか例を挙げさせて頂きますと、害虫の発生、ゴミの重量過多による床崩壊、居住者への病的影響、近隣への臭い問題などがあります。

これらの問題の解決にあたって、まずは方針を決めて頂き、それに合わせて必要な施工をさせて頂きます。勿論、アドバイザーとして必要な提案等をさせて頂く事も可能です。

またゴミの処分についても厚生労働省のガイドラインや地方条例に沿った方法で行っておりますのでご安心ください。

屋内外の残置物撤去について

問題②で提起させて頂いた幾つかの要望についてですが、特に多い問題が年配者の逝去に伴う残置物撤去と不法投棄による残置物撤去の二つです。

以下は厚生労働省出典の「人口動態統計」のデータをまとめたものです。

https://www.mlit.go.jp/tochi_fudousan_kensetsugyo/const/content/001405347.pdf

このデータを確認して見ると、自宅での死亡者数は18.8万人で、死亡者数全体(138.1万人)のうち、約14%を占めている事が分かります。今現在、四人に一人は高齢者と言われる日本社会では、自宅死亡者18.8万人のうち約4.5万人以上が年配者という事になります。

以下は総務省統計局による年配者の人口割合等のデータです。人口比で見ても25%以上となっています。

https://www.stat.go.jp/info/today/111.html

我が国の総人口に占める65歳以上人口の割合は26.7%で、諸外国と比べると、イタリア(22.4%)よりも4.3ポイント高く、世界で最も高い水準となっている。

上記のように年配者の独居生活者は年を追うごとに増加しており、それと同時にこの問題も増え続けております。

不法投棄に関してもラスティックでは、所属する組合や団体等を通して違法業者の摘発・地域への貢献活動を展開しています。

以下はラスティックが所属する「遺品整理総合相談窓口協同組合」のHPになります。

https://www.relics-sorting.org/

問題の解決策としてラスティックでは、相互協力をかかげ邁進しております。

上記でお願い致しました「方針の設定」を迅速に行って頂き、その方針に沿って対応させて頂きます。解体や撤去後現状維持などそれぞれに合わせた最適な提案をさせて頂きます。

今年に入ってラスティックでは、岡山県庁各課含め市町村役場様から残置物撤去の依頼が30件以上、不法投棄による残置物撤去は10件以上の実績がありますので安心してお任せください。

特殊清掃問題の解決について

様々な問題がありますが、ここ最近大きく増えている相談としては、孤立死(孤独死)問題と新型コロナウイルスを含む感染症対策についてです。

孤立死については、住宅課様や住宅管理センター様・生活支援協会様などからよくご相談頂きます。

こちらもまずは、発生現場の建物・敷地をどのようにするか方針を決めて頂き、その後方針に合わせた最適な提案をさせて頂きます。特殊清掃に関しては、現場の状況・方針・ご遺族のお気持ちなど様々な要因で施工方法・期間・金額などが変わる可能性があります。しっかりと状況判断を致しまして、ご提案させて頂きますのでどんな事でもご相談ください。

新型コロナウイルスを含む感染症対策についてもよくご相談を頂いております。

使用後の防護服や手袋などの汚染物処分、指定箇所の除染作業依頼、国立・県立病院などの除染・防疫作業など多くの事に携わらせて頂いております。新型コロナウイルスについては、ダイヤモンドプリンセス号の除染作業から始まり、戦没者慰霊追悼式典開催に伴う日本武道館除染作業、大型船舶除染・防疫作業など2000件以上の実績があります。勿論、結核・エボラ出血熱・インフルエンザウイルスなど多くの感染症対策の施工が可能です。

これからの将来に向けて

現在、日本は超高齢化社会となっており、この先更に高齢化社会が進むと思われます。

その場合、加齢によって引き起こされる各問題は社会問題と照らし合わせて、増加していくはずです。

ラスティックでは緊急的な対応も受け付けており、どんなご相談にも応じさせて頂く準備ができております。

各問題は小さな所で密接に繋がっており、放置してしまうと大きな問題となってしまいます。

その前にしっかりと対応を行っていきませんか?

ラスティックにいつでもご連絡・ご相談ください。

 

(株)ラスティック 施工担当 板田 慶紀

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