緊急遺品整理でお悩みの方必見!岡山で安心して任せられる会社とは?

2023年5月1日

急いで遺品整理をしなくてはならない状態になった時に
慌てて業者を探して失敗しないために
岡山で安心して任せられる会社のポイントを解説します。

【緊急】で遺品整理をしなくてはならない状態とは

賃貸契約などの期限が迫っている

故人様が住まわれていたご自宅が賃貸物件の場合には、
賃貸契約や家賃が発生する兼ね合いから
早期に明け渡しが必要となってきます。

「今月中に片付けてほしい!」
「すぐに遺品整理をしてほしい!」

と、業者を「遺品整理 岡山」などインターネット検索をして
すぐに遺品整理をしてくれる業者を探されると思います。

しかし
「物量が多いので、今月中には無理です」
「他の現場が入っているのですぐには無理です」
などと、お断りされる事も多いようです。

孤独死や自殺により家屋への損傷がある

賃貸物件でない場合の一軒家などでも
孤独死や自殺等により家屋への損傷が発生している場合には
緊急で遺品整理・特殊清掃をする事をおススメします。

損傷の程度にもよりますが
臭いや害虫・害獣などによるご近所様へのご迷惑。
血液や体液等による家屋へのダメージが進行することにより
早期に対処しなければ状況がどんどん悪化してしまう
ということも多々あります。

【緊急】で対応してくれる岡山の業者とは!

24時間・365日対応してくれる業者

遺品整理業者や特殊清掃業者においても
・土日祝日は定休日
・対応時間8:00~18:00
などとなっている業者さんも多くあります。

このような業者さんですと、
作業も平日の営業時間内でしか
対応してくれない事になりますので、
緊急対応となると難しくなります。

緊急遺品整理の費用について知っておくべきこと

ラスティックでは24時間365日対応しておりますので、
夜間作業でも早朝作業でも別料金が発生することはありません。

しかし業者さんによっては「緊急対応料金」や「時間外対応料金」などと
別途料金が発生することもあります。

さらに急いで依頼する場合
1番お客様が困るのは支払い方法だと思います。

急な出費でお金をどうしよう・・・と悩まれる方がほとんどです。
ラスティックでは、カード払い可・各種ローン可となっております。
また、他社でよく発生する「着手金」や「費用の半分を頭金として前払い」
などもいただいておらず、
料金のお支払いは”作業が全て完了し、お客様に作業後をご確認していただき、
ご納得いただいてから”ご請求書をお渡しさせていただいております。

緊急遺品整理のプロが教える、遺品整理をする前に準備すること

業者に依頼する前に少しでも安くしてほしいから
ご自身で”可燃ごみ”や”不燃ごみ”と分けて袋に入れてくださる方もおられます。

ゴミ回収業者や不用品回収業者などでしたら
そのまま持ち帰ることもありますが、
ラスティックでは細かな仕分け分別をしておりますので、
まとめてくださっている袋の中もご確認させていただきます。

可燃ごみ・不燃ごみの中にも分別することで、処分費がかからなくなるモノがほとんどです。
たとえば

古新聞、ダンボール、段ボール、紙パック、紙袋、ハガキ、チラシなどの紙製品

これらは、再生用紙としてリサイクルされ、新しい紙製品として生産されることができます。

古着、布製品、タオル、布団、じゅうたんなどの布製品

これらは、リサイクル用資源として集められ、製紙用原料や断熱材、クッション材、燃料として再利用されます。

ペットボトル、アルミ缶、スチール缶、カートンパック、トレイなどの容器類

これらは、回収後に再生資源としてリサイクルされ、新しい製品として生まれ変わることができます。

このように、普段ゴミとして捨てているモノでも
リサイクルできるものもたくさんありますし、
お客様が不要だと思われている衣類や着物、カバンや装飾品、
文房具や雑貨などもリユースすることができます。

仕分け分別を細かくすることは
労力と時間がすごくかかると考えられると思いますが、
遺品整理実績3000件以上のラスティックでは
迅速で確実な仕分け分別を行いますので
貴重品や想い出の品もしっかり確認しておりますのでご安心してお任せください。

処分品を減らすことで

など、様々なメリットが生まれます。

最後に遺品整理で後悔しないために

遺品整理は一生のうちに何回も頻繁にするという方は
おられないと思います。

おそらく1回~多くても数回程度です。

例えば、冠婚葬祭の場合
一生に一度のことだから最高の式典にしたいと
いろんなプランを立てたり、
一生の想い出になるような最高な内容を考えたりと
一度きりを大切に考えると思います。

それがラスティックの遺品整理に対する考え方です。

遺品整理実績が3000件以上あっても
全く同じ内容の遺品整理は存在していません。
故人様が海釣りがご趣味だったと知ると、
現場作業に入る前に海に行き海水を汲んできて
故人様に潮の香りをお届けしたり、
お花が好きだった故人様にはお花をお供えしたり、
音楽を聴くことが好きだったという故人様には
作業中に故人様が好きだった曲を流したり・・・

と、おひとりおひとりに寄り添った遺品整理をしています。

もし、想い出も何もかも
全部ひとつにまとめられて捨てられてしまうだけだと
家の中は空っぽになるかもしれませんが
それは本当に遺品整理と言えるのでしょうか?

ひとりひとりが生きてきた道が違うように
ひとりひとりに寄り添った整理をするのが
遺品整理だと考えます。

もし遺品整理業者選びに悩まれておられましたら
ご相談だけでも構いませんので
24時間365日いつでもご相談ください

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