2025年9月26日
特殊清掃業者をお探しの方、「どんな業者に頼めばいいんだろう?」と迷っていませんか?
当社ではアメリカへ渡米し実際に特殊清掃の国際資格を取得してきました。
その時体感したことを綴ります。



実は、日本とアメリカでは「特殊清掃」の概念が大きく異なります。この違いを知っておくことが、お客様にぴったりの業者を見つけるための重要なヒントになります。
コンテンツ
Q1. 日本とアメリカの特殊清掃、一体何が違うの?
A. 一言で言うと、「ご遺族に寄り添う清掃」と「公衆衛生を守るための専門作業」という目的が異なります。
| ※※※※※※※※※※※※※※ | 日本の特殊清掃 | アメリカの特殊清掃 |
| 目的 | ご遺族の心に寄り添い、故人様の尊厳を守りながら、お部屋を元の状態に戻す事。 | 「バイオハザード対策」として、感染リスクのある汚染物質を安全に除去し、現場を浄化すること。 |
| 範囲 | 孤独死、自殺、ゴミ屋敷、事件現場など、通常の清掃では対応できない環境の原状回復。 | 犯罪現場の血液・体液除去、伝染病汚染区域など、より広範な危険物質の処理。 |
日本の特殊清掃は、単に汚れを落とすだけでなく、遺品整理や供養など、ご遺族の心に寄り添うサービスが一般的です。
Q2. 消臭技術に違いはあるの?
A. はい、消臭技術には大きな違いがあります。日本では「オゾン脱臭」が主流ですが、アメリカではより高度な「ヒドロキシルラジカル」が主流に切り替わっています。
• オゾン脱臭:オゾン(O₃)の強い酸化力を利用して、臭いの元となる分子を分解する技術です。強力な効果が期待できますが、人体や建物、環境に影響があるため、無人環境で作業を行う必要があります。
• ヒドロ(・OH)工法:自然界にも存在するヒドロキシルラジカル(・OH)を利用した最新の消臭・殺菌技術です。オゾンよりも反応性が高く、あらゆる有機物を分解する力がある一方、人体への影響が極めて少ないため、作業中に人が室内にいても安全なのが特徴です。現在、アメリカの特殊清掃業界では、この安全で確実なヒドロキシルラジカルを使っての消臭方法が主流になりつつあります。





Q3. 信頼できる業者を見つけるポイントは?
A. 以下の3つのポイントをチェックすることをおすすめします。
1. 見積もりの透明性:料金に含まれるサービス(清掃、消臭、遺品整理など)が明確か。
2. 専門性と技術力:ヒドロ工法®など、最新の技術を保有しているか。
3. ホスピタリティ:お客様の心情に寄り添い、丁寧に対応してくれるか。
日本とアメリカの特殊清掃の違い まとめ
私たちラスティックの特殊清掃は、単なるハウスクリーニングではありません。ご遺族の心に寄り添い、安心できる空間を取り戻すための大切なサービスです。
私たちは、お客様の心に寄り添い、国に認められた最新の特許技術であるヒドロ工法®を含む確実な特殊清掃サービスを提供しています。特殊清掃のことでお困りでしたら、まずはお気軽にご相談ください。
特殊清掃専門:ラスティック極


岡山の特殊清掃・遺品整理・ゴミ屋敷片付けはラスティックへお任せください! 延原直樹

この記事を書いた人

代表取締役 延原直樹
2014年から遺品整理・生前整理・ゴミ屋敷片付け・空き家片付け・特殊清掃などの現場に向き合い技術を身に付けてきました。
2023年には特殊清掃発祥の地であるアメリカへ渡航し、日本初となる【TCST】Trauma and Crime Scene Technician (特殊清掃)や【FSRT】 Fire and Smoke Damage Restoration Technician (火災復旧)の国際資格を取得しています。
また、特殊清掃の特許技術である「ヒドロ工法®︎」を発明しました。
遺品整理や特殊清掃など、実績6,000件超をもとに安心安全で信用性の高い情報をご提供してまいります。ラスティックのブログをご拝読いただき私の想いが伝われば幸いです。
IICRC認定 TCST 【特殊清掃 国際資格】
IICRC認定 FRST 【火災復旧 国際資格】
遺品整理総合相談窓口協同組合認定 遺品供養士 コンシェルジュ
古物商
その他資格許認可多数保有
遺品整理総合相談窓口協同組合 理事
一般社団法人家財整理相談窓口 理事

























