【岡山】賃貸で孤独死…警察からの連絡後にやるべき「唯一の準備」。特殊清掃は検死中の見積もりが鉄則

2025年11月29日

「警察から電話があり、親族がアパートで亡くなっていたと知らされた」 「死後数日が経過し、腐敗が進んでいるようだ」「ハエが部屋中にいて入れない」 「部屋に入れない今、何をすればいいのか分からない」

突然の出来事に、動揺されていることと思います。ご葬儀のこと、ご遺品のこと、頭が真っ白になるのは当然です。

しかし、もし現場が「賃貸物件」であるなら、相続人であるあなたには一刻も早くやらなければならないことがあります。

それは、警察による検死・検案が進んでいる「今のうちに」特殊清掃業者に見積もりを依頼し、入室許可が出た瞬間に作業を開始できる準備をしておくことです。

本記事では、岡山で数多くの孤独死現場を復旧させてきた専門業者が、「損害賠償リスクを回避するための初動」と「失敗しない業者の選び方」、そして「国際基準以上の技術」について、包み隠さずお伝えします。


なぜ「入室許可」が出る前に業者を呼ぶべきなのか?

多くの方が「警察の許可が出て、鍵をもらってから業者を探そう」と考えますが、それでは手遅れになるケースが多々あります。

1秒ごとに「損害賠償リスク」は上がっています

ご遺体が搬送された後も、部屋に残された体液や汚染箇所からは、目に見えない細菌と強烈な腐敗臭が発生し続けています。

特に賃貸アパートやマンションの場合、壁紙を通り越して建材に臭いが染み込み、換気扇や配管を通じて「隣の部屋」や「上下階」へ悪臭が広がります。 こうなると、ご自身の部屋の原状回復だけでなく、近隣住民からのクレーム、引越し費用、オーナー様からの高額な損害賠償請求へと発展してしまいます。

検死期間(数日)を無駄にしないでください

警察が死因を特定している数日間が、勝負の分かれ目です。 この期間に業者を呼び、外回りや共用部の状況確認、警察署での鍵の借用交渉などを行い、「入室OK」が出たその日から消臭作業に入れる段取りを組んでおくことが、あなた自身を守る最大の防御策です。


相場より「安い業者」を選んで後悔する人が後を絶ちません!

見積もりが安かったから」という理由だけで業者を選び、後に大トラブルになる事例を私たちは山ほど見てきました。
その理由として、施工方法を知らないので見積もりが正しく取れずそのため安い。
従いニオイが取れない・・という事です。

  • 臭いが落ちない: 表面を拭いただけ。床下の基礎部分まで染みた体液を放置された。
  • 臭いを広げられた: 知識のないスタッフが換気を行い、マンションの共用通路中に体液を踏み荒らし死臭を撒き散らし広げた。
  • 高額な追加請求: 作業後に「予想以上に大変だった」と、見積もりの3倍以上の金額を請求された。

特殊清掃は、単なる掃除ではありません。「解体工事」と「科学的な消臭」「清掃」「大工の知識」を伴う、高度な専門職です。


日本にはない「国家資格」。だからこそ「国際基準」を選ぶ

業者選びの際、「うちは特殊清掃の資格を持っています」という言葉を鵜呑みにしないでください。 実は、日本には「特殊清掃」という国家資格は存在しません。 民間の団体が作った資格だけで開業できてしまうのが現状です。

必須となる「法律上の許可」を持っていますか?

特殊清掃(孤独死現場の復旧)を行うには、以下の法的許可・資格が絶対に必要です。これらを持たない業者は「違法業者」の可能性があります。

  1. 解体工事業登録・建設業許可: 汚染された床や壁紙を剥がすために必須です。
  2. 石綿(アスベスト)作業主任者: 古い建物にはアスベストが含まれている可能性があります。資格なしで解体すると法律違反となり、発注者も罰せられる恐れがあります。
  3. 一般廃棄物収集運搬業許可: 感染の恐れがある畳や家財を処分するために必要です。

世界最高峰の国際ライセンス「IICRC」とは

日本には基準がありませんが、特殊清掃の発祥地であり銃社会のアメリカには、科学的根拠(エビデンス)に基づいた国際資格があります。 弊社は、世界各国のプロが取得を目指す最難関資格【IICRC認定 トラウマクライムシーン(TCST)】を保有しています。

比較項目一般的な特殊清掃業者弊社(IICRC国際有資格者)
技術の根拠個人の経験や勘国際的な科学的エビデンス・基準
消臭の証明「なんとなく臭いが消えた」臭気測定・成分測定による数値化
感染症対策一般的なアルコール消毒国際基準のバイオハザード対策
契約の安心簡易的な見積書のみ顧問弁護士監修の契約書完備

弊社は、アメリカから「日本の民間資格とは異なる、国際基準以上の施工ができる」という認定を受けています。


【徹底網羅】孤独死・特殊清掃Q&A 30選

「何から手をつければいいか分からない」という方のために、よくある質問をすべて網羅しました。

1. 初動・警察・入室編

質問 (Q)回答 (A)
Q1. 警察から連絡がありましたが、遠方で直ぐに行けません。まずは特殊清掃業者にご相談ください。弊社はご遺族様の代わりに警察署へ出向き、状況確認や鍵の受け取り交渉を行うことが可能です。
Q2. 鍵が警察にあり部屋に入れません。見積もりはできますか?可能です。警察への交渉や、管理会社との連携、窓からの目視などで状況を確認し、入室前でも最大限の準備と概算見積もりを行います。
Q3. まだ遺体がある状態で作業できますか?検死・搬出が終わるまでは入室できません。しかし、警察から入室許可が出た直後に作業着手できるよう、この待機期間に契約を済ませておくのがベストです。
Q4. 死後1ヶ月経過しています。自分たちで入室してもいいですか?絶対にやめてください。 感染症のリスクに加え、致死性の高いガスが発生している可能性があります。防護服なしの入室は命に関わります。
Q5. 大家さんから「すぐ片付けて!」と怒られています。「専門業者を手配中です」とだけ伝えてください。素人が手を出して汚染を広げると、責任問題が大きくなります。
Q6. 連帯保証人ではありませんが、責任はありますか?法定相続人であれば、相続放棄をしない限り原状回復義務を負う可能性があります。放置はリスクを高めます。
Q7. 相続放棄を考えていますが、片付けを依頼してもいいですか?遺品整理を行うと「単純承認」とみなされ、放棄できなくなる可能性があります。必ず弁護士等の専門家に相談してから動いてください。

2. 技術・臭い・作業内容編

質問 (Q)回答 (A)
Q8. 部屋の死臭は本当に取れますか?取れます。 ただし、IICRC基準のような「汚染源の完全除去」「特殊コーティング」「オゾン・ヒドロキシル脱臭」を組み合わせた科学的な施工が必要です。
Q9. 臭いが取れた証拠はどう出しますか?「鼻」の感覚だけに頼らず、臭気測定器成分測定を行い、消臭完了を数値化(データ)して報告書に記載します。
Q10. 畳や床に体液が染みています。表面だけでいいですか?絶対にダメです。体液が床下のコンクリートや断熱材まで達している場合、解体が必要となることもあります。表面だけ拭いても臭いは再発します。
Q11. ユニットバスで亡くなっていた場合は?浴槽の裏側や排水トラップに体液が回っている可能性が高いです。ユニットバスごとの解体交換、または特殊洗浄をご提案します。
Q12. ウジやハエが大量発生しています。駆除もお任せください。感染源となる成虫・幼虫を専用薬剤で殺虫し、ご近隣へ逃げ出さないよう目張りをして作業します。
Q13. 感染症が心配です。ご遺体の状況によりB型・C型肝炎やHIV等のリスクがあります。弊社は医療レベルの感染症対策(バイオハザード対策)を行います。
Q14. 部屋の荷物(遺品)はどうなりますか?汚染された物は廃棄させていただきますが、ご貴重品(通帳・印鑑・現金・写真等)は厳重に捜索し、除菌作業を経てお渡しします。
Q15. オゾン脱臭機を使えば誰でも消臭できますか?いいえ。オゾンは強力ですが、臭いの発生源(体液など)を物理的に完全除去していない状態で使っても、数日後に必ず臭いが戻ります。

3. 費用・契約・見積もり編

質問 (Q)回答 (A)
Q16. 見積もりは無料ですか?はい、岡山県内・近隣エリアであれば原則無料でお伺いします。
Q17. 電話だけで見積もりは出せますか?概算はお伝えできますが、正確な金額は「体液の浸透度合い」や「家財量」によるため、現地確認(または写真確認)を強く推奨します。
Q18. 費用相場はどれくらいですか?数万円で済む場合から、床下解体やリフォームが必要で100万円を超える場合まで様々です。だからこそ、契約前の詳細な見積もりが必須です。
Q19. 追加料金が発生することはありますか?弊社では、事前見積もりの内容に基づく作業であれば、不当な追加請求は一切行いません。
Q20. 契約書はありますか?大前提です。 トラブル回避のため、顧問弁護士監修の契約書を使用し、作業内容と責任範囲を明確に書面化します。
Q21. 孤独死保険には対応していますか?はい。保険会社への提出用被害写真(Before/After)、見積書、報告書の作成も慣れております。
Q22. 相見積もりをしてもいいですか?もちろんです。しかし金額だけでなく「どのような根拠(資格・技術)で消臭するのか」を比べてください。安さだけで選ぶリスクが分かります。

4. 法律・トラブル回避・その他編

質問 (Q)回答 (A)
Q23. どんな資格を持っていますか?国際資格IICRC、解体工事業登録、石綿作業主任者、遺品供養士など多くを保有し、コンプライアンスを徹底しています。
Q24. 近隣住民にバレずに作業できますか?完全に隠すのは困難ですが、早朝・深夜作業、社名なしトラック、ダンボール梱包搬出など、プライバシーに配慮した対応が可能です。
Q25. 賃貸の解約手続きも代行できますか?管理会社との退去立ち合い代行や、書類の受け渡しなど、可能な範囲でサポートいたします。
Q26. 特殊清掃後にリフォームも頼めますか?はい、原状回復工事(クロス・床の張替えなど)までワンストップで対応可能です。窓口を一本化できますのでぜひご相談ください。
Q27. 孤独死した部屋は「事故物件」になりますか?一般的に、孤独死で特殊清掃が必要だった物件は心理的瑕疵(事故物件)となり、告知義務が発生します。
Q28. 顧問弁護士がいるメリットは何ですか?大家側との交渉難航時や、法的判断が必要な際に、即座に専門家のサポートを受けられる体制があり、お客様を守ることができます。
Q29. 特許技術とは何ですか?弊社が使用する特殊な薬剤や消臭工法において、他社が真似できない、かつ効果の実証された技術を使用している証明です。
Q30. 岡山県外でも対応できますか?基本は岡山県全域ですが、広島・兵庫・香川・鳥取などの近隣県も対応可能な場合があります。まずはお電話ください。

まとめ:岡山での特殊清掃は「エビデンス」のある業者へ

孤独死の現場は、待ったなしの緊急事態です。 しかし、焦って経験の浅い業者に依頼してしまうと、臭いが残り、後々さらに大きなトラブルと費用負担を抱えることになります。

業者選びのチェックリスト:

  • [  ] 入室許可後に即見積もり対応をしてくれるか?
  • [  ] 顧問弁護士・契約書・各種許可証は揃っているか?
  • [  ] 「臭気測定・成分測定」で数値を記録してくれるか?
  • [  ] 国際資格(IICRC)レベルの技術と知識があるか?

弊社は、アメリカから技術を認められた国際資格保有者が、責任を持って故人様のお部屋を清掃し、ご遺族様の不安を取り除きます。

お見積もり、ご相談は24時間365日対応しております。 「警察から連絡が来た」という段階で構いません。 まずはお電話またはLINEで、現状をお聞かせください。プロが最適な初動をアドバイスいたします。

特殊清掃専門:ラスティック極

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