2026年1月5日
岡山県内のマンションやアパートで突如発生する漏水事故。上階からの浸水で下階が水浸しになり、パニック状態の管理会社様やオーナー様から連日多くのご相談をいただきます。

特に深刻なのが、「保険の認定を待っている間に時間が経過してしまい、部屋中がカビだらけになってしまった」というケースです。カビは一度発生すると、目に見える部分を拭くだけでは解決しません。壁紙の裏、断熱材の奥、そして空気中を漂う「胞子」まで根絶しなければ、ご入居者様の健康被害や再発、ひいては法的な損害賠償問題へと発展します。

今回は、水害復旧の国際資格とカビ取りの国際ライセンスを保持する「ラスティック」が、科学的根拠に基づいた復旧作業と、保険・法律の知識を徹底網羅して解説いたします。
コンテンツ
2. 漏水事故後の「カビ」の恐怖|なぜ表面だけではダメなのか?
漏水によって供給された水分は、24時間〜48時間以内にカビの増殖を爆発させます。
2-1. 「見える範囲」と「根」「胞子」の違い
多くの清掃業者は、目に見えるカビを薬剤で拭き取るだけです。しかし、カビの「根」は建材の深部に食い込んでおり、数週間で再発してしまいます。さらに、最も恐ろしいのは空気中の「胞子」です。
- 見えるカビ: 氷山の一角。
- カビの根: 再発の元凶。建材を腐らせる。
- カビの胞子: 喘息やアレルギーを引き起こし、部屋中の至る所に付着し再発させる。
2-2. ラスティックの強み:国際ライセンス「ゴールドモア」
私たちは、カビ取りの世界基準である国際ライセンス「ゴールドモア(Goldmorr)」を取得しています。 この技術は、建材を壊さずに(あるいは最小限の解体で)、カビを細胞レベルで死滅させ、空気中の胞子まで霧状の薬剤(フォギング)で無害化する、岡山県内では現在1社のみ取得という数少ない高度な工法です。


3. 水害復旧の専門性|ウォーターダメージレストレーション
水に浸かった部屋をただ乾燥させるだけでは、不十分です。
3-1. IICRC認定の「水害復旧技術」
ラスティックは、水害復旧の国際資格「ウォーターダメージレストレーション」を保有しています。 漏水(生活排水を含む場合がある)による汚染レベルを分類し、科学的な水分測定に基づいた乾燥工程を行います。これにより、後の悪臭や構造材の腐朽を防ぎます。

3-2. 保険対応とリフォームのワンストップ解決
漏水事故では、火災保険の「水濡れ」特約の適用が一般的です。私たちは、保険会社へ提出するための詳細な写真付き報告書や、カビの菌検査、含水率データを作成いたします。また、カビ除去後のリフォーム(現状復旧)まで一貫して承るため、複数の業者とやり取りする手間を省けます。
4. 漏水・カビ・保険に関するQ&A 30選
| カテゴリ | Q. 質問 | A. 回答(ラスティック 専門視点) |
| 初動対応 | 1. 漏水発見後、まず何をすべき? | 止水が最優先です。その後、被害状況を写真に撮り、すぐに専門の復旧業者を呼んでください。 |
| 初動対応 | 2. 保険の返事が来るまで待つべき? | NGです。 保険を待つ数日間でカビが激増します。応急措置(除菌・乾燥)を先行させないと被害額が跳ね上がります。 |
| 初動対応 | 3. 下階への謝罪はどうすればいい? | 管理会社様と連携し、誠実に対応。復旧のプロが介入することを伝え、安心感を与えてください。 |
| カビ掃除 | 4. 市販の塩素系漂白剤で掃除していい? | 一時的には見た目は白くなりますが、水分が多く含まれるため、建材の奥でカビを助長させるリスクがあります。 |
| カビ掃除 | 5. カビの「胞子」まで取る必要はある? | はい。胞子を残すと、湿気が上がった時に別の場所で一斉に発芽し、再発を繰り返します。強くお勧めいたします。 |
| カビ掃除 | 6. ラスティックの除菌剤は安全? | はい。国際ライセンスを取得した者のみが使用できる、人体に安全な薬剤を使用しています。施工後すぐに入居可能です。 |
| カビ掃除 | 7. エアコンの中にカビが入った場合は? | 分解洗浄が必須です。胞子がエアコンを通じて部屋中に拡散するためです。 |
| カビ掃除 | 8. 壁紙を貼り替えるだけでカビは消える? | 消えません。下地のボードやコンクリートに「根」が残っているため、必ず除菌塗装が必要です。 |
| 国際資格 | 9. ゴールドモアライセンスとは? | カビを死滅させるだけでなく、空気中の胞子を捕捉・無害化する世界基準のオーストラリア国際ライセンスです。 |
| 国際資格 | 10. 水害復旧の資格を持つメリットは? | 隠れた場所の水分を科学的に測定し、腐朽(腐敗)を未然に防げる点です。 |
| 法律・責任 | 11. 漏水の原因が上階の不注意なら? | 民法709条(不法行為)に基づき、上階の住人様に損害賠償責任が生じます。 |
| 法律・責任 | 12. 建物の老朽化が原因の場合は? | 民法717条(土地の工作物等の占有者及び所有者の責任)により、オーナー様が責任を負うことになります。 |
| 法律・責任 | 13. 健康被害を訴えられたら? | 因果関係の証明が必要ですが、プロによる「除菌完了報告書」があれば、不当な請求への対抗策になります。 |
| 法律・責任 | 14. 賃借人の家財への補償は? | 原則として、加害者(原因を作った側)の保険、または賃借人がご加入されている家財保険での対応となります。 |
| 保険・費用 | 15. カビ取り費用も保険で下りる? | 漏水事故に付随する損害として、認められるケースが非常に多いです。 |
| 保険・費用 | 16. 保険会社へ何を提出すればいい? | 一般的には、被災写真、お見積書、そして専門業者による「復旧計画・報告書」が必要です。 |
| 保険・費用 | 17. ラスティックは保険会社と話してくれる? | 技術的な説明や状況報告において、オーナー様の代わりにプロの視点でお話しする事ができます。 |
| 保険・費用 | 18. 水浸しの家具は修理できる? | 素材によります。思い出の品などは専門の修復を検討しますが、通常は買い替え(賠償)が一般的です。 |
| 岡山・地域 | 19. 岡山県全域対応していますか? | はい。岡山県内全域へ即日〜翌日対応を目指しています。 |
| 岡山・地域 | 20. 岡山特有の気候は影響する? | 岡山は比較的温暖ですが、冬場の結露や梅雨時期の湿気はカビの増殖を加速させるため注意が必要です。 |
| 技術・工法 | 21. 「フォギング(空間噴霧)」とは何? | 霧状の薬剤で、手や目が届かない隙間や空気中の胞子を直接攻撃・無害化する工法です。 よく目にする特殊清掃業者が使用しているフォグマスターでは目が粗く弱いです。 |
| 技術・工法 | 22. 完全に乾燥したか、どうやって測る? | プロ仕様の非破壊式水分計を用い、建材内部の含水率を数値で管理いたします。 |
| 技術・工法 | 23. 床下の水は抜けますか? | はい。必要に応じて床下点検口や穴開けを行い、強制乾燥と除菌を行います。 |
| 技術・工法 | 24. 断熱材(グラスウール等)が濡れたら? | 断熱材は吸水性が高く乾燥が困難なため、カビの温床になりやすく、原則として交換を推奨しています。 |
| リフォーム | 25. カビ取り後にリフォームも頼める? | はい。ラスティックは大工仕事から内装仕上げまでワンストップで承ります。 |
| リフォーム | 26. カビを防ぐリフォームは可能? | 除菌塗装に加え、防カビ性能の高い建材や換気設備の提案が可能です。 |
| 管理会社向 | 27. 空室期間を短くしたい。 | 国際資格によるノウハウで最短の乾燥・除菌工程により、早期の入居再開をサポートします。 |
| 管理会社向 | 28. 他の入居者に知られたくない。 | 迅速かつ静かに作業を行い、外部への配慮を徹底いたします。 |
| 管理会社向 | 29. 定期的なカビ調査は必要? | 漏水経験のある物件や、地下室、結露の激しい部屋は定期的な菌検査をお勧めしています。 |
| 信頼性 | 30. なぜラスティックが安心なの? | 「国際資格の裏付け」「国際ライセンス所有」「実績」「法律・保険知識」「リフォーム能力」のすべてが揃っているからです。 |
5. まとめ:漏水被害から物件の価値を守り抜く
漏水事故による下階の水浸しは、単なる「水害」ではなく、その後の「カビ」との戦いです。保険の手続きに時間を取られ、対応を後回しにすることは、物件の資産価値を下げ、法的なリスクを高めるだけです。
本記事のポイント
- スピードが命: 漏水後48時間以内に専門的な乾燥・除菌を開始し、カビの増殖を止める。
- 根源へのアプローチ: 見えるカビだけでなく、カビの根、そして空気中の胞子まで国際ライセンス(ゴールドモア)技術で全滅させる。
- 科学的な復旧: ウォーターダメージレストレーション(水害復旧)の国際資格に基づき、数値で乾燥を証明する。
- トータルサポート: 岡山県内全域で、調査・除菌・保険対応サポート・現状復旧(リフォーム)までをワンストップで行う。
管理会社様、オーナー様。 下階の入居者様からのクレームや、建物へのダメージを最小限に抑えるために、今すぐプロの診断を受けてください。私たちは、科学と真心でお客様の不動産を必ずお守りいたします。
【漏水・カビの緊急相談】岡山全域・国際資格保持・ラスティックまでご相談ください。
特殊清掃専門:ラスティック極

























