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孤独死での なごみパック でした!

特殊清掃「なごみパック」

この6月の猛暑の中、死後2ヶ月で孤独死として岡山市で発見された故人様。
ご親族様が集まり、中に入りたいが入れる状態ではないため「なごみパック」
を使われ入られました。

もちろん、なごみパックを使用しなければ中にどころか部屋の外まで臭いが漏れています。

なごみパックとは床上の体液の洗浄、汚物処理 【約6畳程度】
をさせていただき、オゾンを1時間炊くことにより、臭いやウィルスを
軽減させるサービスです。

また、ご親族様が故人様の腐敗した後を見たくない、トラウマにならないように
弊社はこのようなサービスを導入しています。

この時期多い【孤独死】ですが、一旦中に入る前にご使用下さい。
その後プロと相談をした後に特殊清掃をされても良いかもしれません。

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この記事を書いた人

nobuharaのアバター nobuhara 代表取締役社長

特殊清掃発祥の地であるアメリカへ渡米し特殊清掃の国際資格を取得いたしました。また、弊社が代表理事を務める協同組合にて特殊清掃の特許を2つ国から認められる事ができました。
それらを用い、お客様へスムーズでストレスのない空間をお返しできます。

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