台風による水害・浸水後の家屋の水害復旧

2021年10月2日

<雑菌増殖>によって起こる悪臭はどうすればよいか?

近年の温暖化による異常気象により、水害が増加しています。静岡県熱海市や熊本県全域で起きた水害による被害は記憶に新しい限りです。河川氾濫による汚水・汚泥の滞留、生活排水などが流れ込むことにより、建物の壁・床などの基礎部分などに染み込みことで、雑菌・カビ菌の温床となります。繁殖した菌は悪臭を放つようになり臭い問題の要因となっています。

汚水・汚泥が滞留してる箇所は特に臭いが酷く、その周辺もに悪臭が漂います。

長期間放置した為に<雑菌>が増殖します

今回沼津市の床下浸水では、河川からあふれた水が流れ込み、家屋へ浸水していました。お客様も避難していたため発見が遅れてしまった事により、施工開始が浸水から2週間後となりました。この間「カビ」が天井部に繁殖していたことは言うまでもありません。

また、滞留している汚水にも雑菌が繁殖していますので、周辺の臭気は大変強い状態でした。

今回はまず、スタッフの健康被害も考えまして、換気口よりオキシライトプロによる消毒を先に実施致しました。

※オキシライトプロはラスティックで使用販売を行っている薬剤です。

<雑菌>の除去はどうすればいいのか?

今回木部のカビの種類はアオカビと白カビでしたので、木部全体にカビスケ(カビ取り剤)を刷毛塗にて塗布して除菌致しました。

カビの除菌は一度塗布しただけでは除菌できないこともあります、

乾いた後に塩素をふき取り、まだ残っているところはもう一度カビスケを塗布し、一部黒カビがありましたのでノーベルAB(カビ取り剤)により除菌処理致しました。

薬剤はその場の痛み具合により決めていきます。

木部以外の雑菌の除去処理

コンクリート基礎、電気配管、水道管、排水管、ステンレス、ユニットバス裏側、キッチンの下の配管などは汚泥を除去清掃後、オキシライトプロにて拭き上げ清掃を行います。

ユニニットバスやキッチンは特に配管などがあり、強い薬剤で清掃すると、配管破損の危険もありますので、特に作業の際には注意が必要です。

丁寧な作業により、きれいに原状回復致しました。

災害復旧は多くの実績・経験が必要となります。

天井部分、束柱根太、土台木部のカビは殺菌され綺麗になりました。

基礎部分のコンクリートや電気配管、ステンレス、水道管などもオキシライトプロによる拭き上げ清掃により綺麗になり、もう一度全体的にオキシライトプロを噴霧いたしました。

残った臭気はどうすれば消えるのか?

除菌清掃が完了した後、臭気はかなり下がりましたが臭気(残臭)がまだ残っていますので、OST法(オゾンショックトリートメント法)による除菌、脱臭作業を行いました。

残っていた臭気もこれで完全に無くなりました。

なぜ除菌・脱臭することができるのか?

オゾンガス(O3)はほかの物質と結合することで安定するため、臭いの原因となる他の物質と酸化結合することで安定し、臭いの物質が酸化することにより変化し臭気が無くなります。

細菌やカビ、ウイルスの胞子にしても、酸化作用により細胞が破壊されて「死滅」します。

オゾン発生機タイガーによる除菌・脱臭作業

最後にタイガー(オゾン発生機)による大量の高濃度オゾンを床下に送り込み、除菌、脱臭作業を施工致しました。

床下の臭気も消えて、お客様にも安心して頂くことが出来ました。

関東・神奈川・静岡・沼津市・岡山・広島で水害にお困りの方は、なんでもお気軽に御相談ください。

施行者 小山奈津美

現場担当者 渡邉見一

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