2022年1月25日
岡山県内でも感染者数が1,000人を超えてしまうほどの
強い感染力をもつオミクロン株。
学校や介護施設、飲食店や会社など様々な所でクラスターが発生。
一人感染者が発生すると、クラスターに繋がってしまう程の
脅威の変異株が身近に迫ってきています。
コンテンツ
安い業者はどこ?
→申し訳ございません。
ラスティックは岡山県内の消毒業者の中ではお値段は高くなっております。
安心できる業者はどこ?
→自信をもってラスティックと提言させていただきます。
安い業者と高い業者の違いとは?
→安い業者1㎡あたり50円~
ラスティック1㎡あたり3,300円(税込み)~7,700円(税込み)
※コロナ陽性者が発生した場合の消毒の料金になります。
すごい料金の差がありますが、
ラスティックの場合は1㎡あたり3,300円(税込み)の中に
- 人件費
- 薬剤費
- 機材費
- 防護服、手袋、マスク等の装備品
- 養生費
が全て含まれております。
これは重要なゾーニングをしている図です。
レッドゾーン(赤)→陽性者が主に活動していた範囲
イエローゾーン(黄)→注意すべき範囲
グリーンゾーン(緑)→安全(クリーン)な範囲
【レッドゾーンへの出入り】
・レッドゾーンへ入る場合には防護服・手袋(2重)・専用マスク・専用ゴーグル
・出入りする際にはかならず足裏除菌!
【イエローゾーン】
・防護服の着脱を行うゾーン
※必ず少しでもレッドゾーンに着用して入った物は全て着脱する。
※またレッドゾーンに入る際には新しい防護服・手袋等を着用する。
【グリーンゾーン】
・絶対にウイルスがいないクリーンゾーン。
・ここにウイルスを持ち込まないよう、細心の注意を払う。
また作業内容につきましても大きな違いがあります。安い業者と高い業者の作業の違いとは?
→安い業者は薬剤噴霧が主。
ラスティックでは手作業が主。
未だに薬剤を噴霧器などで噴霧・散布しているという話を耳にします。
厚生労働省・WHO・CDCなどが何度も注意喚起をしてくださっておりますが
- 薬剤噴霧は人体への影響を及ぼす恐れがあります。
- 噴霧では十分な消毒効果が認められません。
なぜラスティックは安心して頼めるの?
→岡山県内で唯一、世界規模・国内規模・県内規模のコロナ消毒の実績があるから。
世界規模ですと、コロナウイルスの国内での発生の発端となった
その際に実際に厚生労働省・WHO・CDCから直接消毒指導をしていただき エビデンスに基づき、正しい消毒方法を学ばせていただいております。国内規模ですと、戦没者慰霊式典の予防消毒。
天皇皇后両陛下をはじめ、各大臣、衆参両院議長、全国の都道府県知事など
日本を代表する方々を絶対に感染させてはならないと、
ダイヤモンドプリンセス号での実績を評価され、
選定していただき貴重な体験をさせていただきました。
県内規模ですと、宿泊療養施設の消毒や
救急医療を行う大きな病院から医院やクリニック、救急車の消毒、
感染者を搬送してくださっているタクシーの消毒、
学校や介護施設などの消毒などもさせていただいております。
消毒業者の選び方は?
これだけのクラスターが大量発生してしまっています。
今までのコロナとは違うことを理解し、
確実な消毒を行い、業者の方も絶対にウイルスを外に持ち出さない
ということを徹底する必要があります。
- 薬剤は絶対に噴霧(散布)しない。
- 実績がある。
- コロナ消毒に関する知識がある。
- 作業員がコロナに感染しない。
- ウイルスを外に持ち出さない。