2022年11月7日
ある人にとっては「不要品」でも、
ある人にとっては「必要品」かもしれません。
まだ使える物でも捨ててしまえば
ただのゴミになってしまいます。
捨ててゴミを増やすのではなく
次に大切に使ってくれる人にお譲りすることで、
不要品とされていた物も再び活躍することができます。
SDGsの目標
12.つくる責任 つかう責任
生産者側にも責任がありますが
消費者側にも責任があります。
ゴミを減らし、リサイクル・リユースを増やせば
それだけでSDGsに繋がっていきます。
さらに、無料で頂けた人からは
「ありがとう」という言葉と笑顔をいただくことができ、
リユースすることの大切さと有難さを
改めて感じることができました。
今後も、ゴミを減らす活動をしていくと共に
まだ使える物の命を大切にしていくために
寄付、リユース活動にラスティックは取り組み続けます。