2022年11月29日
臭いと一概に言っても様々な臭いがあります。
「孤独死消臭」「ペット消臭」「火事」「トイレ」「灯油」「タバコ臭」「カビ臭」「生ゴミ臭」
その他にも地球上には多くの臭い(悪臭)は溢れかえっています。
しかし、消臭をできる会社って岡山に存在するのかも気になりますよね
![](https://rusticjapan.jp/wp-content/uploads/2017/02/unnamed-10-640x640.jpg)
コンテンツ
経験の低い消臭業者にご依頼してしまい後悔することも!?
お客さまの中には臭いに困り消臭、脱臭ではなく全く予期せぬ業種へご依頼され
その後リフォームし臭いが落ちず再度手直し・・
元論、リフォーム代ももう一度支払わなくてはならず、消臭費用、リフォーム費用
の二度払い、三度払いというケースも実はよく聞く話です。
![](https://rusticjapan.jp/wp-content/uploads/2022/05/f4e0cc019d1e6d50f1eebc4289222f61.jpg)
お客さまが選びがちな間違った消臭業3選とは
・ハウスクリーニング(清掃業)
清掃業者とは油汚れやカビ、水垢やその他目に見えるモノをキレイにする業者です。
臭いを消す工程にクリーニングの知識は不可欠ですが
目に見えない「臭いの成分」などを消すことはできないでしょう。
・工務店
孤独死など、体液などが付着していたり、ペット消臭特に「猫」の場合だと、
壁部分のクロス、クロス内のボードまで爪で傷をつけているため工務店の方に
ご依頼しがちですが、消臭とは全く関係なく、もちろん除菌もできないため、
不衛生なため今後の生活に支障をきたすこともあります。
見た目はキレイになりますが、壁面内(ボード内)からは臭い、雑菌、害虫等
が酷いことに!
・不用品回収(廃棄物業者)
孤独死、ペット屋敷、ゴミ屋敷などには廃棄物が付き物です。
廃棄物はなくなっても臭いが取れるわけではありませんが、
お客さまは「ワンストップ」でご依頼したいため来た業者に
ご相談されることが多くあります。
その業者のほとんどは「請ます」というでしょう。
しかしその裏では「バックマージン」を取り、私たちのような
業者へ裏で依頼しているか、できないのに適当な処置をして帰るでしょう。
正しい消臭業者の選び方とは
消臭業者のプロは基本「特殊清掃」を名乗っています。
しかし岡山県で完全に臭いを落とせれる会社はラスティック1社です。
根拠として岡山県の同業他社のやり直し作業は未だ多くあります。
他社様で施行された後も臭いが気になると言われラスティックが
科学的にデータを出しお客さまにご提出することもあります。
中にはうじ虫が湧いていたりハエが飛び回っていることも・・
![](https://rusticjapan.jp/wp-content/uploads/2022/11/image_6483441-640x360.jpg)
こちらも先日の同業他社さまのやり直しですが「アンモニア」の臭いが残っているのが
目に見えてお分かりだと思います。
孤独死ですと一番気になる臭いとして「たんぱく臭」「アンモニア臭」です。
これが落ちていないと臭いがするのは当然です。
こういった、科学的にもお客さまに見える化をしていただける機材を持っている
会社を選びましょう。
見える化に相応しい機材とは
・NEOΣ(ネオシグマ)
お部屋の臭気はもちろん、臭いの濃度まで分かる優れものです。
ハンディータイプの臭気測定器としては世界最高峰です。
・インディー
お部屋の成分などを24時間監視できるため、現在そのお部屋に
何の臭い(アンモニア等)が残っているか一目瞭然で分かります。
お部屋の引渡し時にも残臭がないことがご自身の目でご確認できるため
ご安心していただけますよね。
お客さまのプライバシー保護
ネット社会の今、どこであなたの情報が流出してしまうか分かりません。
それにより、個人情報が闇で売買され営業電話などが来てしまうことも
あります。
そのため弊社ラスティックでは個人情報漏洩を防ぐための機械も導入しています。
![](https://rusticjapan.jp/wp-content/uploads/2022/04/IMG-8438.jpg)
月額費用も発生していますが、私たちは「お客さまに正直を届ける」です。
このような裏事情も書きつつご安心をいただきたいと思います。