岡山市で片付け・残置物・特殊清掃等でお困りの行政各課様へ

行政施設・敷地内で発生するごみ処分・残置物撤去・特殊清掃等の問題お引き受け致します。

住宅や各施設内で発生する諸問題について

今現在多くの市町村役場・岡山県庁様などの各行政施設様からご相談を頂いております。

「施設内にあるごみ・残置物・特殊清掃等についてどうにかできないか」というお声です。

内容は様々であり、各施設から排出される物の種類も大きく異なります。

今回はこういったご要望のご意見にお応えさせて頂こうと思います。

問題① 住宅・施設内におけるごみ問題について

最もご相談・ご連絡を頂く数が多い相談内容になります。

行政が運営・管理する施設の内、特に顕著なのが市営住宅・県営住宅などです。住宅には、様々な事情をお持ちの方が多く入居しており、発生する問題の要因は多岐に渡ります。

ラスティックでは今年のみで約10件以上の施工を実施させて頂いており、ご相談のみでも30件以上にのぼります。

住宅課様、住宅管理センター様、サポートセンター様、社協様など地域住民の皆さまと関わる方からのご相談が多い傾向にあり、解決の糸口を求められています。

ゴミ問題が発生する要因は幾つかあります。

・高齢化社会である今、高齢者の独居暮らしが問題となっている。体力や精神の衰えから、満足にゴミ捨てや身の回りの衛生管理が出来ない。

・身体的、精神的な病気などで、一般的な健康的行動がとれずゴミを溜めてしまわざるを得ない状況に陥っている。

・家族との死別、大切な人との離別など大きな喪失感からくる反動によるもの。

・いつか使うかもしれない、もったいないから捨てないといった溜めこみ癖がある。

・ごみの分別、処分の複雑化から捨てたいが捨て方が分からないといった制度の煩雑化、周知・説明不足によるもの。

上記の理由が住宅のゴミ屋敷化に繋がっている背景となります。

問題② 屋内外の残置物撤去問題について

こちらの問題についても多数のご要望を頂きました。行政施設内外における残置物の撤去問題です。

ご要望の内幾つかをまとめますと、

・住宅に住んでいた方が亡くなられたことにより、身寄りがおらず、相続も出来ないため、生前使用していた物を整理する必要が出てきた。

・夜逃げ、行方不明など居住者と何らかの形で連絡を取る事ができなくなり、残置物が残されたままになっている。

・耐震工事や建物取り壊し等、建物解体・維持工事の際に残置物が残ったままの状態になっている。

・不法投棄により敷地内や特定エリアに廃棄されたものがある。

・天災や事故等で一時的・永久的に施設の稼働が停止し、屋内外に残置物がある。

残置物の問題については、特に不法投棄と居住者死亡による整理の二つが数として多く、社会問題にも発展しています。また不法投棄問題は、環境破壊の一端でもあり、土壌・水質・空気汚染を引き起こす一因となります。

 

以下は警視庁HPにある「環境犯罪」のページになります。残置物撤去についても適切な手段で処分を行わなければなりません。

https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kurashi/anzen/kankyo.html

以下は産業廃棄物の不法投棄についてまとめたものです。環境省においても環境再生・循環型社会を目指すうえで不法投棄については厳しく動向を管理しています。

https://www.env.go.jp/recycle/ill_dum/santouki/santouki%20R2.pdf

問題③ 特殊清掃に関する問題について

特殊清掃に関するご相談は大きく分けて二項目となります。

・管理、運営している住宅や施設等で孤独死(孤立死)・自殺・死亡事故が発生した。

・感染症、疫病などが発生した際の対応(現在だと新型コロナウイルス)について。

問題①とも密接に繋がってくる事ですが、ごみ問題から孤独死(孤立死)・自殺・死亡事故に繋がるケースが実際にあります。精神的な負のスパイラルに陥ることがあるからです。

これは、何らかのきっかけにより片付けを行う事が難しくなり、少しずつゴミが溜まり、「何でこんな事も出来ないのだろう」といった感情から抜け出せなくなり、ただ現実としてはゴミがどんどん溜まっていくというものです。

その結果、溜まったゴミがもたらすものは、精神的な圧迫からくる自殺であったり、ゴミが溜まる事により熱を帯びる事により夏場の熱中症・脱水症状からくる孤独死、不衛生な環境からくる慢性的な免疫低下状態からの病死なのです。

問題①は、特殊清掃に繋がる可能性が高く、要注意項目でもあります。

以下のグラフは東京都における令和元年度・2年度における気温と熱中症死亡者のグラフです。この中の2~3人ほどが問題①に該当しており、全国的な問題となっています。なお、岡山県でも人数こそ東京都より少ないものの各問題について該当者は存在しており、水面下で問題となっています。

岡山県では表面化していない場合が多くあり、問題となっています。

7・8月の最高気温と熱中症死亡者数の推移(平成30年・令和元年)

もう一つ大きな相談としては、新型コロナウイルスに関してです。除染作業や講習の開催、汚染物の処分依頼など様々なご相談を頂いております。

新型コロナウイルスの除染作業については幾度か実施させて頂いております。また、市役所職員向けの新型コロナウイルスに関する無料講習やセミナーを行い、正しい知識・行動などについてレクチャーさせて頂きました。

各問題についてラスティックで行う事の出来る対応について

まずは各問題の把握と表面化が大切

各問題については、実際にそれが発生している事とそれを問題として捉える事の両方が大切です。

問題を問題と捉えないと表面化されず、行政として把握出来ないからです。岡山県下には多くの行政関連施設がありますが、その中のほんの些細な変化を捉える事が重要となります。

最近、A住宅の〇〇さんあまり外で見かけないな、何でこんな所にゴミがあるんだろう、〇〇施設内にはたくさん物が置きっぱなしだけど前からだしまぁ良いか、といった小さな気付きは多くの職員様が感じておられると思います。

こういった小さな気付きを表面化し問題として捉える事が、上記問題①②➂を未然に防ぐことに繋がり、状況の対応を円滑に行う事が出来るようになるのです。

住宅・施設内におけるゴミ問題の解決について

株式会社ラスティックでは、行政各課様のご要望・ご希望に沿う形で問題の解決に当たらせて頂いております。

そのためにまずは行政各課様において、住宅・施設をどうするかという方針を定めて頂く事が重要となります。

具体的な方針の例としては、住宅の場合、解体予定がある・新規募集をしない・徹底的な現状回復を希望するなどに当たります。

ゴミ問題は多岐に渡る問題を発生させます。幾つか例を挙げさせて頂きますと、害虫の発生、ゴミの重量過多による床崩壊、居住者への病的影響、近隣への臭い問題などがあります。

これらの問題の解決にあたって、まずは方針を決めて頂き、それに合わせて必要な施工をさせて頂きます。勿論、アドバイザーとして必要な提案等をさせて頂く事も可能です。

またゴミの処分についても厚生労働省のガイドラインや地方条例に沿った方法で行っておりますのでご安心ください。

屋内外の残置物撤去について

問題②で提起させて頂いた幾つかの要望についてですが、特に多い問題が年配者の逝去に伴う残置物撤去と不法投棄による残置物撤去の二つです。

以下は厚生労働省出典の「人口動態統計」のデータをまとめたものです。

https://www.mlit.go.jp/tochi_fudousan_kensetsugyo/const/content/001405347.pdf

このデータを確認して見ると、自宅での死亡者数は18.8万人で、死亡者数全体(138.1万人)のうち、約14%を占めている事が分かります。今現在、四人に一人は高齢者と言われる日本社会では、自宅死亡者18.8万人のうち約4.5万人以上が年配者という事になります。

以下は総務省統計局による年配者の人口割合等のデータです。人口比で見ても25%以上となっています。

https://www.stat.go.jp/info/today/111.html

我が国の総人口に占める65歳以上人口の割合は26.7%で、諸外国と比べると、イタリア(22.4%)よりも4.3ポイント高く、世界で最も高い水準となっている。

上記のように年配者の独居生活者は年を追うごとに増加しており、それと同時にこの問題も増え続けております。

不法投棄に関してもラスティックでは、所属する組合や団体等を通して違法業者の摘発・地域への貢献活動を展開しています。

以下はラスティックが所属する「遺品整理総合相談窓口協同組合」のHPになります。

https://www.relics-sorting.org/

問題の解決策としてラスティックでは、相互協力をかかげ邁進しております。

上記でお願い致しました「方針の設定」を迅速に行って頂き、その方針に沿って対応させて頂きます。解体や撤去後現状維持などそれぞれに合わせた最適な提案をさせて頂きます。

今年に入ってラスティックでは、岡山県庁各課含め市町村役場様から残置物撤去の依頼が30件以上、不法投棄による残置物撤去は10件以上の実績がありますので安心してお任せください。

特殊清掃問題の解決について

様々な問題がありますが、ここ最近大きく増えている相談としては、孤立死(孤独死)問題と新型コロナウイルスを含む感染症対策についてです。

孤立死については、住宅課様や住宅管理センター様・生活支援協会様などからよくご相談頂きます。

こちらもまずは、発生現場の建物・敷地をどのようにするか方針を決めて頂き、その後方針に合わせた最適な提案をさせて頂きます。特殊清掃に関しては、現場の状況・方針・ご遺族のお気持ちなど様々な要因で施工方法・期間・金額などが変わる可能性があります。しっかりと状況判断を致しまして、ご提案させて頂きますのでどんな事でもご相談ください。

新型コロナウイルスを含む感染症対策についてもよくご相談を頂いております。

使用後の防護服や手袋などの汚染物処分、指定箇所の除染作業依頼、国立・県立病院などの除染・防疫作業など多くの事に携わらせて頂いております。新型コロナウイルスについては、ダイヤモンドプリンセス号の除染作業から始まり、戦没者慰霊追悼式典開催に伴う日本武道館除染作業、大型船舶除染・防疫作業など2000件以上の実績があります。勿論、結核・エボラ出血熱・インフルエンザウイルスなど多くの感染症対策の施工が可能です。

これからの将来に向けて

現在、日本は超高齢化社会となっており、この先更に高齢化社会が進むと思われます。

その場合、加齢によって引き起こされる各問題は社会問題と照らし合わせて、増加していくはずです。

ラスティックでは緊急的な対応も受け付けており、どんなご相談にも応じさせて頂く準備ができております。

各問題は小さな所で密接に繋がっており、放置してしまうと大きな問題となってしまいます。

その前にしっかりと対応を行っていきませんか?

ラスティックにいつでもご連絡・ご相談ください。

 

(株)ラスティック 施工担当 板田 慶紀

岡山県内の不動産オーナー様からのご依頼多発!オーナー様必見です。

岡山県内において不動産オーナー様も特殊清掃という言葉が

浸透しつつあります。

ラスティックでの不動産オーナー様からのご依頼は多く主に下記の様な事が

あげられます。

・ゴミ屋敷の清掃

・孤独死(孤立死)や自殺による特殊清掃

・猫屋敷の消臭・脱臭

・夜逃げなどによる残置物撤去(不用品回収)

等が多いと思います。

臭い問題や、強制退去後の残置物撤去、相続放棄による特殊清掃

は不動産オーナー様の悩みの種だと考えます。

そのようなお悩みを全て適正に解決できるのがラスティックの強みです。

ゴミ屋敷内での孤独死をされた岡山市の不動産オーナー様からのご依頼でした。

ご遺族様が相続放棄をされ困っていた所でのご相談でした。

こちらは孤独死をされ相続放棄をされてしまった倉敷市の不動産オーナー様からの

ご依頼でした。

ゴミ屋敷にされてしまい岡山市の不動産オーナー様が強制でご入居者様に

片付け、清掃をご依頼された物件です。

猫屋敷となってしまい糞尿の臭いが激しく他社(退去美装業者)が清掃・脱臭を

したが失敗をしてしまいラスティックが他社のやり直しとして入った物件です。

(この時に不動産オーナー様と業務提携を致しました。)

こちらは倉敷市の不動産オーナー様とご遺族様でご連絡されてこられ、

ラスティックが入ったゴミ屋敷、孤独死による特殊清掃の物件です。

上記はほんの一部ですが、ラスティックでは不動産オーナー様と業務提携をさせて頂いており、不動産オーナー様に何か起こったときの安全確保の為、又良きアドバイスができるパートナーとして務めさせていただいています。

何かあったときの保険としてラスティックをご活用ください。

必ずお役に立たせて頂きます!

 

遺品整理って何かご存知ですか?

岡山県でも遺品整理の名前は浸透しつつあります。

特に岡山県内だと「岡山市」、「倉敷市」が特に多く感じます。

しかし「遺品整理って何だろう?」って方がほとんどだと思います。

多くの方はご家族様がお亡くなりになったので全部家財を捨ててほしい

などと言われます。

確かにこの中からご遺品や貴重品などを探し出すのも遺品整理です。

間違いではありませんが、それはラスティックの考えでありお客様は

遺品整理とはただ身内の方にご不幸があり部屋の物をただ捨ててからっぽにしたい。

そのようなご依頼が多く思います。

その場合、遺品整理というよりは「不用品回収」「残置物撤去」と名称が

変わってきます。

知識ある業者を探すには「遺品整理」って何?と尋ねてみればその業者

の信念が分かるかもしれません。

ただ作業として遺品整理をするのはあまりに寂しく思います。

もちろん孤独死の場合特殊清掃をしますが、その前に家財を撤去します。

その場合も孤独死に応じた遺品整理のやり方があります。

それを無視すればお客様にもクレームがきかねません。

臭い問題は近隣からのクレーム対応が一番です。

ラスティックではそのような時でも対応できるよう、

こまめにミーティングを行っています。

社内ミーティングから現場ミーティングまで怠る事はありません。

どの様な時にも臨機応変に対応する!!

それがラスティックです。

岡山市イオン内にて!!

 

 

この時期多い案件とは!?やはり匂い問題!!1位〜5位までまとめてみました。

最近岡山県で多い案件としてやはり多いのは匂いに関する問題です。

(1)ゴミ屋敷の片付け!

この時期は一番多いかもしれません!

この様に溜まってしまったゴミの中には「生ごみ」なども含まれており、

この暑い時期になるときつい臭いを発します!

キレイに片付けて脱臭すれば今までとは全く変わった生活環境が生まれます。

また、「ゴミ屋敷は孤独死の合図」と呼ばれるほど恐ろしいものです。

近隣の方も見て見ぬふりをせず、少しの優しさで行政に声をかけてみては

いかがでしょうか。

(2)孤独死

孤独死、孤立死は寂しい事に厚労省調べにおいても年々増加傾向にあります。

ご事情のあるお宅、天涯孤独のお方、高齢者の一人住まい、セルフネグレクト

となり(1)の様にゴミ屋敷化してしまいゴミの中でお亡くなり、様々です。

弊社で一番多いのはやはり(1)のセルフネグレクトだと思います。

死別、離婚などにより引き金を引いていることが多く思われます。

赤磐市の某お宅です。

お亡くなりになり約半年でした。

(3)ペット消臭

現代ペットブームによりペット消臭が急増化しています。

その中で一番多いのはやはり「」です。

猫の尿に含まれている成分の中には中々簡単に取れない

物が入っています。

又その他臭いの取り方の方法があり、猫の尿の完全消臭は

全国でも数える程しかないと思います。

(4)遺品整理

4位に遺品整理がきました。

やはり1位〜3位といった上位は臭い問題が来ていますが、

この時期は蒸し暑く湿気に乗って臭いが家の外まで出てきます

ので苦情となり当然だと思います。

中には近隣から賠償問題になる例もあります。

遺品整理はラスティックの本業ですので年中平行して

あります。

有り難い事です。

(5)残置物撤去

解体前の家財撤去、不動産に売買される前の家財撤去、空き家の家財撤去と

ケースは様々ですが、残置物撤去も(4)の遺品整理同様に多く思われます。

本日は岡山市と赤磐市でしたが、6月に特に多かった地域を綴っておきます。

岡山県、岡山市、倉敷市、総社市、赤磐市、備前市、和気町、香川県、高松市、善通寺市、

東広島市、広島市、福山市、兵庫県、赤穂市、明石市、相生市、姫路市(字は被っている所も

有りますので省きます)

やはり、遺品整理、生前整理、残置物撤去は例月より少し多い位ですが

特殊清掃が急増化しています。

(2)の孤独死には遺品整理も付き物ですので(4)の遺品整理からは省いていますが、

特殊清掃によった脱臭、除菌はラスティックではすごく多い案件です。

その他、どこでの地域でも向かいますのでお気軽にお問合せ下さい。

 

 

 

本日は岡山市中区倉田で解体前の残置物撤去でした。

岡山市中区倉田の民家の解体をされるので解体前に家財を片付けたいとのご依頼で

残置物撤去をさせていただきました。

一般の方はご存知の無い方も多いのですが、家財の撤去処分は「家庭系一般廃棄物」、

解体ゴミの処分は「産業廃棄物」となり大変ですが2つの区分けがあります。

これをしないと廃棄物処理法にひっかかってしまいます。

罰則にご注意を!

最近では最終処分場の埋め立てゴミが年間約500万トンもあり、埋め立てる

場所がなくなってきています。

その為、環境省が各自治体の市役所へファックスを送り厳しく取り締まっています。

もちろん、違法に回収していると行政に呼び出されることもあります。

そのようなことから、最近ではお客様がきちんと適正な処分をされるように

業者へご依頼されています。

業者に騙されないように、しっかりと「遺品整理総合相談窓口協同組合」という、

機関がありますので、そちらの組合員へご依頼されるのも一つの手かもしれません。

そちらは国の認可をいただいている機関ですのでまず間違いはないでしょう。

ゴミ屋敷整理、粗大ゴミ、仏壇処分、残置物撤去、なんでもご相談くださればお受け

できます。

本日の残置物撤去

作業時間 8時間
間取り 5LDK
作業人数 7人
搬出物量(㎥) 38

里庄町での気持ちのいい残置物撤去

岡山県浅口郡里庄町での残置物撤去でした。

少し早く現場に着いたためご近所で散歩を。

空気が澄んでいてすごく気持ちのいい場所です。

そして、残置物撤去の開始!

家は大きくもちろん荷物も多い!

ここ以外にも納屋が2つと屋根裏3つ。

大量の荷物でした。

人員10名入り終わったのが18時30分頃

この後は解体も考えられていらっしゃるそうで、またご親切な対応をしてくださり、

ご近所様も親切にしてくださりすごく気持ちのいい作業をすることができました。

 

遺品整理のラスティック
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ラスティックでは、オゾンショックトリートメント法®、プロバイオティクス工法®などを活用し様々な現場での消臭を行っています。どのような臭い問題もお気軽にご相談ください。