2025年10月16日
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【切実な問題】「その部屋、本当に安全ですか?」— 危険と不安を抱える相続人様・管理会社様へ
突然の自殺や孤独死に直面し、今、あなたは計り知れない不安と重圧の中にいらっしゃるでしょう。
- 「故人の尊厳を守りながら、この悲惨な部屋をどうすればいいのか…」
- 「悪臭は本当に消えるのか?また臭いが戻ってきたらどうしよう…」
- 「高額請求されないか?業者選びで失敗し、さらにトラブルに巻き込まれたら?」
特殊清掃は、単なる掃除ではありません。法律、化学、感染症対策、そして何より深い倫理観が求められる専門性の高い仕事です。
私たちラスティックは、6,000件以上という中四国でも圧倒的な実績に裏付けられた技術とノウハウで、お客様の不安を完全に解消し、「法的に安全で、科学的に無臭」な状態へ復旧させることを約束します。この豊富な実績により、どのような特殊な現場も確実に、そして綺麗に復旧することが可能となっています。全てワンストップで対応しますので、お客様は複数の業者との交渉・調整から完全に解放されます。
1.【業者選びの最重要ポイント】命と財産を守るための3つの絶対条件
特殊清掃業者の選び方を間違えると、高額請求、情報漏洩、悪臭の再発、そして法的トラブルに直面し、お客様が大きな被害を被る可能性があります。
1.顧問弁護士の有無:「法律の盾」があるか
業界の緊急警告:新手の高額請求とご遺品窃盗の増加
この特殊清掃業界では、新手の高額請求が急速に増えており、お客様の経済的な損失が拡大しています。
さらに、金銭だけではなく、故人の値打ちのあるご遺品の窃盗も増加傾向にあり、ご遺族の心と財産を深く傷つけています。
これは、私の所属している三団体(遺品整理総合相談窓口協同組合、一般社団法人 遺品供養カルチャー協会、一般社団法人 家財整理相談窓口)の理事会でもかなり警戒しており、私たちプロフェッショナルは、お客様の不安を最大限に取り除く義務があります。


- ラスティックの対策: 当社は顧問弁護士の監督のもとで、料金体系の適正化と、現場で発見された金品・重要書類の厳格な管理(受領書発行)を徹底し、これらの犯罪・トラブルを完全に防止します。
顧問弁護士「いる」時の安心性
特殊清掃現場は、金銭(遺品)、相続、家屋の損壊、近隣トラブルなど、常に法的リスクと隣り合わせです。
- 法的なトラブル回避: 料金の妥当性、契約内容の適法性など、顧問弁護士の監査を受けることで、お客様が高額請求や不当な訴訟リスクから守られます。
- 財産管理の透明性: 現場で発見された重要書類や金品の取り扱いを弁護士法に則り厳格に管理するため、窃盗や不正流用のリスクがゼロになります。
2.悪臭根絶の科学的証明:臭気・成分測定器は両方あるか
特殊清掃は、倫理観はもちろん必要ですが、科学的エビデンス(証拠)も同等に必須です。目に見えない「悪臭」を本当に消すには、科学的なエビデンスが必要です。ラスティックは、必ずデータを取得し、臭いがどのくらい落ちたかをしっかりとお伝えします。
- 硫化水素・アンモニアの分解能力: 特殊清掃の核心である腐敗臭の主成分(硫化水素など)や尿や体液に由来するアンモニアは、通常の清掃や市販の消臭剤では分解できません。 私たちの採用する特許技術「ヒドロ工法®︎」は、他社工法(高濃度オゾンや薬剤拭き取り)と比較し、圧倒的に高い除去率を誇り、腐敗臭の原因成分を99%以上(※当社測定データに基づく)根絶できる業者です。 臭いがどのくらい無くなったかを数値で示せる業者でなければ、安心して依頼することはできません。
- 臭気測定器(必須): 悪臭の強さ(レベル)を測ります。
- 成分測定器(重要): 悪臭の原因成分(硫化水素、アンモニアなど)が、人体に影響のない安全レベルまで分解されたかを測り臭い残りのトラブルを
- 防ぎます。


お客様へエビデンスを出す理由:トラブル防止の盾となる
対象者 | エビデンス(科学的データ)のメリット |
相続人様 | 管理会社や不動産会社への説明責任を果たせ、作業品質を明確に証明できます。悪臭に関するトラブル防止の確固たる証拠となります。 |
管理会社様 | オーナーや次の入居者に対して、物件が完全に安全・無臭になったことを客観的に証明でき、風評被害や法的トラブルを避けられます |
プロの業者選びの基準は、この「臭気測定器」と「成分測定器」の両方を所有し、作業後にデータで提出できるかどうかです。 片方だけでは、本当に安全になったか証明できません。
3.倫理的配慮とセキュリティ体制
グリーフケア(祈り)の徹底:故人の尊厳とご遺族の心を守る
特殊清掃の現場は、ご遺族にとって深い悲しみと直面する場所です。私たちは単なる清掃技術だけでなく、故人の尊厳とご遺族の心のケアを最優先します。
- ラスティックの倫理観: 故人のご遺品を丁寧に扱い、遺品供養士の視点からグリーフケア(悲嘆のケア)を行います。岡山県でも、孤独死で涙を流している人は多くいます。その為、私たちはグリーフケアと供養(祈り)についても社内勉強を欠かしていません。
UTM導入によるセキュリティ:機密情報の完全防御
特殊清掃業者には、故人やご遺族様のお名前や住所、ご連絡先は当然ながら
、病歴、財産状況、相続に関する機密情報が集中します。これらの情報漏洩を防ぐことも、ラスティックの極めて重要な仕事です。
- UTM(統合脅威管理): 当社は最新のセキュリティシステムであるUTMを導入しています。これにより、お客様の機密情報をサイバー攻撃や情報漏洩から徹底的に守り、セキュリティ面での不安をゼロにします。

警告:ホコリの中に潜む「見えない健康被害」
特にゴミ屋敷化している部屋や長期未清掃の部屋のホコリには、単なるチリを超えた重大な健康被害リスクが潜んでいます。
- ホコリの正体: 溜まったホコリの多くは、カビの胞子、ダニの死骸やフン、ノミの卵や幼虫など、アレルギーや感染症の原因物質の温床です。
- 健康リスク: これらを吸引することで、喘息、アレルギー性鼻炎、皮膚炎が悪化し、呼吸器疾患を持つ患者様の状態を著しく悪化させます。
- カビ臭・生ゴミ臭への対応: 特殊清掃技術の応用により、ゴミ屋敷のカビ臭や生ゴミ臭も、ご要望があれば孤独死の腐敗臭と同様に、科学的データに基づいてしっかりと消臭いたします。私たちは、この「ホコリの中に潜むカビやノミ、ダニ」を含め、全ての汚染を徹底的に排除します。
警告:値段で選ぶのは危険です。他社のやり直し作業が全国で多発
特殊清掃は、「安ければいい」というものでは決してありません。不適切な薬剤や古い技術(低濃度のオゾンなど)を使う業者、経験値の低い業者に依頼すると、悪臭の根源が残存し、数日間~数週間後に「臭い戻り」が発生します。
安さの代償:臭いが悪化し、費用が倍増するリスク
「安い業者に依頼したが臭いが全く落ちていない、逆に酷くなった」という事例は、少ないどころか非常に多く発生しています。
これは、その業者が薬剤の使い方が全く違ったり、見様見真似でただ「特殊清掃風」に、それらしくやっているだけだからです。彼らは臭いの原因成分を根絶する科学的根拠も、適切なノウハウも持っていません。
その結果、私たちは「他社のやり直し」として多くの現場の施工に入っています。 しかし、2社目の依頼となると、安くなるのではなく逆に1社目より金額は高くなってしまいます。 1社目の不適切な作業によって汚染箇所が広範囲に広がっていたり体液が建材の奥深くに広がり、除去作業の難易度が上がるためです。
くれぐれも安易な業者選びにはご注意ください。
【技術の差】オゾンを凌駕する特許技術「ヒドロ工法®︎」の優位性
特殊清掃の品質は、脱臭技術で決まります。日本で主流の「オゾン」に対し、ラスティックは先進国アメリカで主流の特許技術「ヒドロ工法®︎」を採用し、復旧スピードと安全性で圧倒的な差を生み出しています。





🇺🇸 アメリカへ渡航:日本未踏の知識と技術の獲得
なぜ、当社の技術が国内トップレベルであり、他社を圧倒する国際基準を適用できるのか。
それは、代表の延原直樹が業界黎明期から特殊清掃・除菌技術の本場である銃社会アメリカへ渡航し、現地で日本には未だ存在しない最先端の知識、薬剤の選定基準、科学的な工法を、身銭を切って徹底的に学び、日本に持ち帰っているからです。
- 国際資格の優位性: 延原が取得したIICRCトラウマクライムシーンの国際資格を持つ者は、日本国内に十数名しかいません。これは、世界最高水準の知識と技術の証明です。


特許技術「ヒドロ工法®︎」:オゾンとの圧倒的な違い
項目 | 特許技術 ヒドロ工法®︎(ヒドロキシルラジカル) | 一般的な オゾン脱臭 |
消臭のメカニズム | ヒドロキシルラジカルによる分解。自然界にも存在する最も強力で安全な酸化力。 | オゾンによる分解。高濃度の環境下でのみ効果を発揮。 |
腐敗臭の除去率 | 99%以上(当社測定データ)。硫化水素・アンモニアを根源から徹底分解します。カビ臭、生ゴミ臭など、あらゆる生活臭にも抜群の効果を発揮します。 | 除去率が低く、臭い戻りが発生しやすい。 |
威力 | オゾンと比較して数十倍以上の威力。粒子が極めて細かく、建材深部の臭いまで分解。 | 威力が弱く、臭い戻りが発生しやすい。 |
安全性(人害) | 人害が非常に少ない。人体へのリスクが極めて低く、作業者の安全性が高い。 | 高濃度では人体に有害。作業中は人が近づけない。 |
安全性(建物) | クロス糊の変色リスクなし。建物を傷めにくい。 | 糊の変色(漂白)リスクがあり、復旧工事に影響が出ることがある。 |
復旧スピード | 早く復旧可能。管理会社様が「目から鱗」のスピード。 | オゾン使用後は1週間程度クロスが貼れないリスクがある。 |
主流度 | 先進国アメリカでは既に主流。環境にも優しい技術。 | 日本国内のみで主流だが、徐々に切り替わりつつある。 |
導入コスト | オゾンと変わらない値段で、桁違いの消臭威力を提供。 | 比較的安価だが、技術の限界がある |
3.【法律とコンプライアンス】知っておくべき特殊清掃の責務
特殊清掃は、行政や環境に関する複雑な法律が絡みます。お客様が業者に丸投げする際も、これらの法律を知っておかないと、最終的にお客様が罰則を受ける危険性があります。
必要な許認可と資格
不適切な処理を行う業者は、産業廃棄物の不法投棄などにより、お客様にも被害が及ぶ可能性があります。ラスティックは、解体・リフォーム・汚染物処理の全工程を合法的に行うための、億種清掃に必要なすべての許認可と資格を保有しています。
許認可・資格 | 目的とお客様への安心性 | ラスティックの体制 |
解体業の登録 | 汚染された家屋や壁、床などの解体工事を適正かつ合法的に行うために必須。 | 登録済み |
産業廃棄物収集運搬業許可 | 建材、汚染物、故人の廃棄物などを合法的に廃棄するために必須。無許可業者は不法投法規の危険性あり。 | 保有済み |
一般建築物石綿含有建材調査者 | 古い建物に潜むアスベスト(石綿)の有無を適切に調査し、飛散を防ぐため、事前の調査を可能にします。 | 有資格者が在籍 |
石綿(アスベスト)関連資格 | 石綿従事者、石綿主任者。石綿が含まれる建材の飛散防止と法的な適正処理に必須。 | 有資格者が在籍 |
丸のこ等取扱作業従事者教育 | 汚染された床板や壁材の解体に用いる電動工具(丸のこ)を、安全かつ正確に取り扱うための資格。 | 有資格者が在籍 |
足場の組立て等特別教育 | 高所作業が必要な現場で、作業員の足場の安全を確保し、事故を防ぐための必須教育。 | 受講済み |
化学物質管理者講習(取扱事業場向け) | 特殊な除菌・消毒薬剤を安全に取り扱うための管理体制を構築。作業員の安全と環境への配慮の証明。 | 有資格者が在籍 |
保護具着用管理責任者教育 | 感染リスクの高い現場で着用する保護具(マスクや手袋など)が、適切に機能するよう管理するための責任者資格。 | 有資格者が在籍 |
警察の許可後も入室せずに業者に除菌を依頼してください
自殺や孤独死が発生した場合、警察から入室許可が出ても、決してそのまま入らないでください。
警察の許可は事件性の有無を示すものであり、「部屋が安全になった」ことを保証するものではありません。 血液、体液、腐敗臭の粒子には、血液媒介病原体、高リスクな細菌が潜んでいます。
ドアノブを触るのは待って!見えない感染リスク
特にドアノブを触るのは待ってください。 現場検証に入った警察官は、ご遺体に触れた手袋でドアノブを触っている可能性が高く、その部分が雑菌に侵されている危険性があります。
※特殊なライトを当てれば一目瞭然、この白い部分が故人様の体液(リンやたんぱく質)です。
あなたは、これを触れますか。

- 汚染物の持ち出し注意: ドアノブだけでなく、室内に立ち入ることで、衣服や靴の裏に雑菌、ノミ、ダニ、カビの胞子などが付着します。これらをご自身の車や家へ持って帰る危険性があります。
お客様ご自身やご家族の健康を守るためにも、業者に除菌してもらってからの入室を強くオススメいたします。
- 当社の推奨: まず私たちプロの特殊清掃業者に連絡しCDC/WHO基準の「正しい消毒」を済ませてから、ご遺族や管理会社様が入室されることを強くおすすめします。
4.【過去の事例】お客様の不安を解消し、確実に復旧した実績
私たちは、単に清掃するだけでなく、お客様の抱える「不安」と「経済的損失」を最小限に抑えることに注力してきました。
特殊清掃・遺品整理の事例集
事例 No. | 現場の主な課題 | ラスティックの主な対応(技術/倫理) | 成果とお客様(相続人/管理会社)の声 |
1 | 【ゴミ屋敷孤独死】 岡山県アパート。重度のゴミ屋敷での孤独死。腐敗臭が近隣に漏れ、クレームと感染症リスクが深刻化。 | 救急プランで初期消臭・除菌後、ゴミ撤去。IICRC基準の除菌と、ヒドロ工法®︎で臭気成分を科学的根絶。臭気・成分データを管理会社へ提出。 | 成果: 悪臭を完全に除去し、最短での物件再稼働を実現。管理会社様の声: 「オゾンで数週間かかると言われた復旧が、ヒドロ工法®︎のおかげで劇的に早まった。」 |
2 | 【自殺による血液汚染】 相続物件。浴室での自殺により、血液が部屋中に飛散。ご遺族が精神的に立ち入れない状況。 | 遺品供養士による丁寧なご供養とグリーフケア。顧問弁護士監督のもと、金銭・重要書類を厳格に管理。血液汚染箇所はCDC基準で徹底除菌・解体。 | 成果: ご遺族の心の整理をサポートし、遺品の適正処理と法的な安心を提供。相続人様の声: 「ただの業者でなく、心に寄り添ってくれた。遺品を丁寧に扱ってくれて、故人も喜んでいると思う。」 |
3 | 【遺品整理後の悪臭】 遠方のご遺族による遺品整理後のカビと生活臭。体調の悪い方が入室できない。 | Goldmorrライセンスに基づき、目に見えないカビの根を化学的に除去。エアコン内部清掃も実施し、ヒドロ工法®︎で残留臭を根絶。家屋売却のためのリフォームまでワンストップで提案。 | 成果: 遺品整理後の「見えない汚染」を排除し、安全でクリーンな物件に復旧。不動産会社様の声: 「ここまで科学的なデータを出してくれると、安心して売買仲介ができる。リフォームまでまとめてくれて助かった。」 |
5.【Q&A 50選】特殊清掃・遺品整理に関する疑問を徹底解説

No. | 質問(Q) | 回答(A) | No. | 質問(Q) | 回答(A) |
業者選び・安全性 | 倫理観・グリーフケア | ||||
1 | 特殊清掃業者の選び方で一番重要なポイントは? | 顧問弁護士の有無と、臭気・成分測定器を両方持っているかの2点です。値段で選ぶのは危険です。 | 26 | 孤独死で涙を流しているご遺族への配慮はありますか? | はい。当社はグリーフケアや供養(祈り)について社内勉強会を欠かしていません。心に寄り添い、故人の尊厳を守ります。 |
2 | 民間資格しか持たない業者に依頼する危険性は? | 民間資格は法律的な裏付けがなく、知識や技術レベルの保証になりません。国際資格IICRCや法的許認可を重視してください。 | 27 | 遺品整理の際、供養も行ってもらえますか? | はい、承ります。遺品供養士が、故人の思いを尊重し、心の整理につながるよう丁寧に行います。 |
3 | 孤独死現場に警察の許可後にすぐ入っても大丈夫ですか? | 絶対に避けてください。 警察の許可は事件性の有無であり、感染症リスクは残っています。先に業者に除菌を依頼してください。 | 28 | 急ぎで部屋を使えるようにしたいのですが… | 救急プラン(初期消臭)をご利用ください。現場の状況を最小限のレベルまで改善し、後の作業計画を立てます。 |
4 | 血液が広範囲に付着している現場でも復旧可能ですか? | はい。当社のIICRC資格者が、CDC基準に基づき、汚染物を適切に処理し、リフォームまでワンストップで承ります。 | 29 | 新たな薬剤や資材の勉強・研究はしていますか? | はい。「最高の技術を維持すること」を哲学とし、常に最新の薬剤や資材の勉強・研究を行っています。 |
5 | 業者選びの際に、提案書を必ず交わすべきですか? | はい。作業内容、費用、工期が明確で、契約後のトラブルを防ぐため、当社は必ず提案書を交わします。 | 30 | 汚染された部屋で、貴重品の捜索は可能ですか? | はい、可能です。IICRC基準の防護対策を徹底した上で、ご要望に応じて丁寧に捜索します。 |
法律・許認可 | その他サービス | ||||
6 | 特殊清掃で産業廃棄物収集運搬許可が必要なのはなぜですか? | 汚染された建材やマットレスなどは一般ゴミではなく産業廃棄物にあたるため、無許可業者は不法投棄のリスクがあります。 | 31 | 特殊清掃後のリフォームもお願いできますか? | はい、承ります。汚染箇所を適切に解体・除菌した後に、内装工事までワンストップで復旧します。 |
7 | 石綿(アスベスト)が含まれる建物の作業は可能ですか? | はい。石綿調査者・従事者・主任者の資格を持つスタッフが在籍し、法律を遵守して飛散防止対策を行います。 | 32 | 家屋の売買に関する相談もできますか? | はい、承ります。特殊清掃後の物件の売却仲介や解体に関するご相談も承ります。 |
8 | 血液処理は、どのような法律に関わりますか? | 感染症法、廃棄物処理法、労働安全衛生法など、複数の法律に関わります。CDC基準の厳格なプロトコルが必要です。 | 33 | 遠方に住む相続人でも、作業の立ち会いは必要ですか? | 必ずしも必要ありません。写真報告、オンライン会議、電子契約など、遠方サポート体制が整っています。 |
9 | 丸のこ等の知識は、業者を選ぶ上で重要ですか? | はい。適切な電動工具の知識がない業者は、作業員の負傷や二次被害を引き起こす危険性があります。 | 34 | 作業後の臭い戻りの保証はありますか? | はい、ございます。硫化水素やアンモニアが安全域まで下がったことをデータで証明した上で、保証期間を設けております。 |
顧問弁護士・UTM | 顧問弁護士が付いている方がなぜ良いのですか? | 顧問弁護士監督の基作業をしている業者はコンプライアンスも重視している為、悪徳業者は極めて少ないと言えます。 | 35 | 孤独死が起こってから時間が経っている場合でも大丈夫ですか? | はい。時間が経過しているほど、ヒドロ工法®︎などの強力な脱臭技術が必要となります。 |
10 | 情報漏洩のリスクをどう防いでいますか? | UTMによるサイバーセキュリティの徹底と、顧問弁護士の監督下での書類管理で、二重に防御しています。 | 36 | 孤独死や自殺が発生した物件は、もう売却できないのでしょうか? | いいえ。ヒドロ工法®︎と適切なリフォームで、臭い・汚染が根絶されれば、売却は可能です。 |
11 | 現場で金品が見つかった場合、窃盗の心配はありますか? | 当社は顧問弁護士監督のもとで厳格に金品を管理し、受領書を発行します。窃盗のリスクはゼロです。 | 37 | 特殊清掃の料金は、どのような要素で決まりますか? | 汚染の範囲、汚染物の量、必要な脱臭・除菌のレベルで決まります。不当な低価格には「やり直し」のリスクが潜んでいます。 |
12 | 高額請求のトラブルを避けるために、確認すべきことは? | 費用内訳の明確さと、臭気・成分の測定データによる作業品質の証明があるかを確認してください。 | 38 | グリーフケアとは具体的に何をしてくれるのですか? | ご遺族の悲しみに寄り添い、故人の尊厳を守るための丁寧な遺品整理、供養のサポートを行います。 |
13 | 弁護士の指導があることで、お客様の費用は高くなりますか? | いいえ、適正価格が守られ、トラブルややり直しによる無駄な出費を回避できるため、結果的に費用が抑えられます。 | 39 | UTMは盗聴器の発見にも役立ちますか? | UTMはサイバーセキュリティを守るもので、盗聴器発見は別サービスとなりますが、ご要望に応じて対応可能です。 |
14 | 業者にUTMが導入されているか確認する方法は? | 業者に直接、「UTMを導入していますか?」と尋ねるか、セキュリティポリシーを確認してください。 | 40 | 機材、薬剤、資材の充実性が、なぜ重要ですか? | 現場の状況は千差万別であり、あらゆる汚染に対応するための「引き出しの多さ」が、他社のやり直しを防ぐ鍵となります。 |
15 | 国際資格IICRCが、日本の民間資格より優れている理由は? | IICRCはCDC/WHO基準に基づいた世界最高水準の感染管理技術を認定しており、法的・科学的な優位性があります。 | 41 | 福祉整理にも対応してもらえますか? | はい、行政や社会福祉士と連携し、福祉整理にも対応いたします。 |
現場状況・事例 | 臭いが酷くて完全には臭いが取れないと言われましたがやはり取れませんか? | いいえ、ラスティックは6,000件以上の実績は中四国では圧倒的といえます。多くの現場を経験してきたからこそご安心いただけます。 | 42 | 遺品供養士としての視点も持っていますか? | はい、遺品供養士の資格を持つスタッフが、心に寄り添った対応を心がけています。 |
16 | 自殺現場で血液が広範囲に付着している状況はよくあることですか? | 残念ながら、よくあります。特に浴槽や狭い空間での汚染は深刻になる傾向があります。 | 43 | 遺品整理で故人の財産が発見された場合の対応は? | 現場での写真記録と受領書を作成し、ご家族様へ確実に引き渡しを行います。 |
17 | 遺品整理と特殊清掃が同時に必要な場合のメリットは? | 窓口が一本化され、工期の短縮とトータルコストの削減につながるため、お客様の負担が大幅に減ります。 また、体液を踏まれ広げられていない可能性があるため安心です。 | 44 | 作業員の感染症予防対策は万全ですか? | はい。完全防護服、専門の呼吸器保護具を着用し、IICRC基準の感染予防対策を徹底します。 |
18 | 岡山県での孤独死や特殊清掃の事例は多いですか? | 残念ながら、高齢化に伴い孤独死の相談は増えています。私たちは地域に根差し、迅速に対応しています。 | 45 | 空き家になった家の解体・売却の相談もできますか? | はい、提携する不動産会社などをご紹介し、出口戦略までサポートします。 |
19 | カビがひどい部屋の場合、呼吸器疾患のリスクは本当に高まりますか? | はい。カビの胞子は喘息やアレルギーを悪化させ、特にご高齢者や持病のある方の命に関わるリスクとなります。 | 46 | 臭い残りの保証期間はありますか? | はい、作業完了後、一定期間の臭い戻り保証を設けております。保証期間は契約内容によります。 |
技術・ヒドロ工法®︎ | 特許技術であるヒドロ工法®は、日本とアメリカのハイブリッド施工ですか? | はい、日本の技術とアメリカの技術の良い所どりをしたハイレベル消臭技術です。 | 47 | 貴社に依頼する際の最大のメリットを簡潔に教えてください。 | 顧問弁護士監督による訴訟リスク・情報漏洩回避と、国際資格に基づく臭いの科学的根絶をワンストップで提供できる点です。 |
20 | ヒドロ工法®︎の「ヒドロキシルラジカル」とは何ですか? | 自然界にも存在する最も強力な酸化物質です。硫化水素やアンモニアなど、悪臭成分を根源から分解します。 | 48 | 岡山県外の物件でも対応可能ですか? | はい、岡山県内を拠点としつつ、近隣の県や全国からのご相談にも対応しております。 |
21 | なぜオゾン脱臭よりヒドロ工法®︎が優れているのですか? | 消臭威力、安全性、復旧スピードの全てで勝ります。特にオゾンで懸念されるクロス糊の変色リスクがありません。 | 49 | 不用品回収と遺品整理の違いは何ですか? | 不用品回収は物の処分が主ですが、遺品整理は故人の想いや供養を含めた心の整理が主眼です。 |
22 | オゾンを使うとクロスを貼れない期間があるのはなぜですか? | オゾンの強い酸化力で、下地の糊が変質・変色し、クロスの仕上がりに影響が出る可能性があるため、約1週間養生が必要です。 | 50 | UTM導入は、お客様にとってどんな安心感がありますか? | 機密性の高い個人情報が、現代のサイバー犯罪から守られているという確実な安心感です。 |
23 | ヒドロ工法®︎は人害の危険性はないのですか? | オゾンに比べ人害リスクは非常に少なく、先進国アメリカで既に主流です。極めて安全性の高い技術です。 | |||
24 | ヒドロキシルラジカルは、建物も傷めませんか? | オゾンに比べて建材や物品を傷めにくいです。消臭効果が高く、建物に優しいため、選ばれています。 | |||
25 | オゾンとヒドロキシルラジカルの作業値段は違いますか? | ほとんど変わりません。同じ費用で桁違いの消臭威力と早い復旧スピードを得られるため、ヒドロ工法®︎が選ばれます。 |
まとめ:命と財産を守るための「安心」を科学と法律で証明します
孤独死や自殺の現場は、お客様自身の手で解決できる問題ではありません。私たちラスティックは、「誰にも相談できない不安」を「法的な安心」と「科学的な安全」で確実に解消します。
最重要キーワード | 相続人様・管理会社様への絶対的なメリット | 理由(なぜそれが実現できるのか) |
【圧倒的な実績】6,000件以上 | どのような特殊な現場も確実に、そして綺麗に復旧できる最高の技術とノウハウをお客様に提供します。 | 長年にわたり6,000件を超える現場を対応してきたことで、机上の空論ではない、現場で本当に機能する解決策を保有しているため。 |
臭気・成分測定データ | 「臭いがない」ことの科学的エビデンスを提出。トラブル回避と、お客様の不安をデータで解消。 | 高額な専門測定器を両方所有し、臭気の強さだけでなく、硫化水素・アンモニアなどの原因成分の分解までを徹底して証明するため。相続人は管理会社へ、管理会社はオーナー・入居者へ、目に見える証拠をもって説明責任を果たせます。 |
顧問弁護士の監督 + UTM | 高額請求・窃盗・情報漏洩のリスクを完全に排除。紹介者(管理会社様など)の信用も守ります。 | 専門家である顧問弁護士が契約と業務を監査し、UTMで機密情報も守る、万全のコンプライアンス体制があるため。 |
特許技術 ヒドロ工法®︎ | 悪臭の確実な根絶と、早期の物件復旧を実現。オゾンでは避けられない工事遅延リスクがありません。 | オゾンより数十倍強力なヒドロキシルラジカルを使用し、硫化水素、アンモニアを99%以上分解。先進国アメリカの主流技術を日本で提供しているため。 |
国際資格(IICRC/Goldmorr) | 感染症リスクやカビ・ホコリの健康被害を、医療・公衆衛生基準で完全に排除。 | 延原がアメリカで習得し、日本に導入したCDC/WHO基準のプロトコルと、日本に十数名しかいない国際資格者が作業を行うため。 |
グリーフケアの徹底 | 故人の尊厳とご遺族の心を守り、精神的な負担を軽減。 | 遺品供養士の視点と、供養・倫理の社内勉強を徹底しているため。 |
ワンストップ対応 | 特殊清掃、遺品整理、リフォーム、解体、不動産売買まで、全ての工程を一社で完結。手間とコストを最小化。 | 理事3役として業界を牽引する専門性と、必要な許認可・資格を全て保有しているため。 |
岡山での自殺、孤独死、特殊清掃のご相談は、命と財産を守るラスティックにご連絡ください。
特殊清掃専門:ラスティック極
岡山の特殊清掃はラスティックへお任せください。
