新型コロナウイルス感染拡大について

新型コロナウイルスについて

ラスティックでは、今までブログを通して私共が行う作業の説明や新型コロナウイルスについて情報発信を行ってきました。
今現在、衰えを知らない新型コロナウイルスは日に日に感染拡大をしており、その脅威が伺えます。実際に自分の職場で陽性者が発生してしまった際、二次感染を防ぐ為に消毒作業は必須です。今回は、その消毒・除菌清掃を業者へ依頼する際の注意点についてお話したいと思います。

菌やウイルスの感染経路

菌やウイルスの主な感染経路としては上記の3つとなります。厚生労働省のHPでは、新型コロナウイルスの主な感染経路については、飛沫感染接触感染とされています。

厚生労働省HPより「新型コロナウイルスに関するQ&A 」(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html#Q2-2)

しかし、必ずしも空気感染をしないとは限らないので、こちらも日ごろから意識しておく事が大切と言えます。
飛沫核とは、菌やウイルスを含むくしゃみや咳、つばなどの水分が蒸発した小さな粒子のことです。飛沫は含まれる水分の重さにより最終的に地面へ落ちますが、飛沫核は水分が無く、小さく軽いため長時間空気中を漂います。
寒さが厳しい季節ではありますが、定期的な換気や乾燥対策を施しましょう。

新型コロナウイルスはどんなウイルス?

新型コロナウイルス(SARS‐CoV2)は、一般の風邪や呼吸器症候群の原因となるコロナウイルスのひとつです。見た目がコロナ(太陽の光冠)に似ている事からこう呼ばれており、ウイルス表面に脂質性の膜「エンベロープ」を持ちます。
アルコールや次亜塩素系薬剤等が新型コロナウイルスに有効とされるのは、このエンベロープを失活・無効化出来るからです。
また、新型コロナウイルスは髪の毛の660分の1のサイズしか無く、顕微鏡でようやく発見出来るレベルのものであり、非常に小さいです。
まだまだ未知の事が多く、解明されていないウイルスであることから、今後更なる変異や感染拡大が懸念されています。

消毒業者へ依頼する時の注意点

作業内容の確認が必須!

新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、多くの消毒業者が全国的に現れています。その中でどの業者が良いか、どう選ぶべきかお伝えしていきます。
まず最初に消毒業者へ連絡・問い合わせをした際に、必ず作業内容について聞く、事を徹底しましょう。
作業内容を尋ねた際、「薬剤を噴霧します」という回答があった場合、その消毒業者は厚生労働省の見解を確認していない事になります。薬剤の噴霧は諸外国の知見を踏まえた上で、厚生労働省が「薬剤を噴霧する事は推奨しない」としています。

厚生労働省HPより「新型コロナウイルスに関するQ&A 」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html#Q4-5

ウイルスがとても小さいとお伝え致しましたが、この小さいという事は消毒作業をする際にも非常に厄介なものです。
厚生労働省では噴霧について、「空気中や環境表面の除染方法としては、科学的に有効かつ安全であると証明された事実は確認されていない」としています。
写真のように噴霧機やスプレーボトルで薬剤を噴霧した際に、その勢いでウイルスを吹き飛ばしてしまう可能性もあります。特に飛沫核については少しの勢いでも空間中に漂う可能性が高い為、要注意です。

良い消毒業者選びについて

良い消毒業者とは、ただ新型コロナウイルスを消毒・除菌するだけではありません。お客様の事を第一に考え、どうすれば感染に関わる不安を取り除けるかが重要です。どのような作業を行うのか、それは正しい作業なのか、対応する時の態度や口調はどうか、作業後のアフターケアはどうか、様々な評価点があります。

特に、作業内容を確認する、これだけでもその消毒業者がどのような対応を行っているかを読み取る事が出来ると思います。

作業風景の一部ですが、ラスティックではこのような作業を施工する前に必ずご依頼者様に作業内容の説明を致します。キッチリとした説明を行う事は、お客様へ安心を与えるとともに相互理解に繋がり、トラブルや災害事故を防ぐ事になります。

正しい作業を行っているか、中々確認する事は難しいかも知れません。
厚生労働省HPにある情報は、推奨作業ではありますが基礎情報として捉えましょう。しかし、その基礎的な作業すらできていない消毒業者が残念ながら多くいます。情報を鵜呑みにせずに、しっかりと自分の目や耳で確かめましょう。
勿論、ラスティックでもご相談等お受けしております!
しっかり適切な作業を覚える事・行う事は安心・安全・信用に繋がります。 

新型コロナウイルスの脅威が落ち着き、また笑顔で元気よく外出したいですね!

株式会社ラスティック
現場担当 板田 慶紀

兵庫県明石市で新型コロナウイルスの消毒・除菌を実施してきました。

某大手宅配会社様で
新型コロナ消毒作業!

兵庫県明石市にある某大手宅配会社様で新型コロナウイルスの消毒・除菌作業を実施してまいりました。
会社様近辺でも多くの陽性者が出ており、予断を許さない状況です。
ご依頼者様もそういった状況下の中で苦悩されており、自社内で発生した新型コロナウイルス陽性者様の事については非常に心を痛めていらっしゃいました。
ラスティックでは作業を通して新型コロナウイルスの消毒・除菌だけではなく、心の不安を取り除くことも目指しています。

新型コロナ消毒・除菌作業、開始!

まず初めに、オゾン発生機による空間中・表面の消毒・除菌を行います。
WHO・CDC・厚生労働省の三機関が推奨する拭き取り作業に、オゾン発生機による消毒・除菌作業を加えることで新型コロナウイルスに対し更に有効性を高めています。
ラスティックでは、このハイブリッド工法を施工しており、お客様に更なる安心・安全をお届けしています。
また、拭き取り作業前にオゾンによる消毒・除菌作業を行う事で作業員の安全性の確保にも繋がり、作業員への二次感染を防ぐという役割もあります。

接触箇所の拭き取り作業

WHO・CDC・厚生労働省の三機関では、接触箇所の拭き取り作業を推奨しています。現状としては、接触感染が大きな感染経路の一つとなっており、拭き取り作業をどれだけ正しく出来るかが非常に重要です。
厚生労働省のHPには、作業についての方法や注意事項、薬剤の取り扱い・性質についてなど、作業前に確認しておくべき項目が載ってありますので、まずはご一読して頂ければと思います。

アルコールは新型コロナウイルスに有効な薬剤の一つですが、使用する際に注意する事があります。
揮発性・引火性が高いアルコールは、精密機器類の故障や破損、ショートを引き起こす可能性があり、作業員が酔ってしまい体調不良をきたす事もあります。
また、コンセント等の電線系機器をしっかり養生テープなどで覆っておかないと火事になる事もあります。したがって使用する際は、入念な作業計画を立てる事が求められます。
ラスティックでは、現場の状況やお客様のご意見・ご要望に応じ、薬剤を使い分けています。二次災害を起こさないように目的を達成する事がプロの仕事です。

最後に

今回は宅配会社様にて作業を実施させて頂きました。新型コロナウイルスの猛威が収まらない中、多くの人が自宅での自粛や待機をせざるを得ない状況下が続いています。
その生活を支える基盤である物流、その物流を担う宅配会社様におかれてましては、お客様の安全・安心を最優先に日々頑張っていらっしゃいます。私共、ラスティックではこういった会社様を応援しております。
宅配会社様におかれましても、店舗やお荷物の消毒・除菌を徹底して行う事は、お客様からの信用・信頼を得ることが出来ます。私たちもそのお手伝いをさせて頂きます。
職場が消毒・除菌されることで従業員様の士気も上がり、お客様からのご依頼も増える事になるでしょう。

(株)Rustic 施工担当 板田 慶紀

兵庫県加古川市で新型コロナウイルス除菌

某大手宅配会社様で
新型コロナウイルス除菌作業
を実施致しました。

兵庫県加古川市にある某大手宅配会社様で新型コロナウイルスの消毒・除菌作業を実施してまいりました。
兵庫県では新型コロナウイルス陽性者が増えてきており、こちらの会社様でもすぐに対応する必要があるとのことでご連絡・ご依頼頂きました。

まずはオゾン発生機で消毒!

ラスティックでは、ハイブリッド工法という施工を行っております。
ハイブリッド工法とは、
①オゾン発生器による物体表面と空間中の細菌・ウイルス等の除去作業
②薬剤による拭き取り作業
以上となる2段階での作業となります。
②の拭き取り作業については、WHO・CDC・厚生労働省の3機関が推奨する作業方法です。ここに先日、奈良県立医科大学で有効性が証明されたオゾン発生器での使用を追加する事で、さらに消毒・除菌率を高めた作業となります。

車内の消毒・除菌作業を行いました。
密閉空間になりやすい車内では、しっかりとした消毒・除菌が必要不可欠です。

拭き取り作業について

オゾン発生機での作業が終了したら、次は薬剤で拭き取り作業を行います。
普段からよく使用する物には、椅子・机・機器類などがあげられます。そういった物をしっかり拭き取っていきます。
機器類はショート・破損してしまう可能性があるので十分に注意しながら作業します。厚生労働省のHPにも記載がありますが、アルコールを使用する場合、絶対に噴霧をしてはいけません。噴霧することによって機器類の破損に繋がる可能性がありますし、引火性が高いため火事が起きやすいなど二次災害の恐れがあります。
また、次亜塩素酸系薬剤も人害があることから、適切な使用が難しい場合は作業を行わないようにしましょう。
ラスティックでは、状況や建物の構造などによって薬剤を使い分けておりますので安心してプロにお任せください。
しっかり消毒・除菌を行う事で、お客様からの信用・信頼を得る事が出来ます。
今回、作業を実施させて頂いた宅配会社様では、事務所や車両・お荷物などを消毒・除菌を実施致しました。これでお客様に安心・安全をお届け出来ると思います。ラスティックではいつでもご相談・ご依頼をお受け致します!

(株)Rustic 施工担当 板田 慶紀

大阪にある大手重機レンタル会社様で新型コロナ消毒!

大阪府茨木市で新型コロナ消毒作業を行いました。

大阪府茨木市にある大手重機レンタル会社様にてコロナ消毒のご依頼・ご希望を受け、実施してまいりました。
こちらの会社様は複数回ご依頼頂いてくださっており、新型コロナウイルスの感染防止に対して積極的な方針をとられていらっしゃいます。
まずは従業員様の安全を確保し、気持ちよく働ける職場を取り戻したい、とのお話を伺いました。

初期消毒

初期消毒とは、薬剤での拭取り作業を行う前に施工しており、オゾン発生機で表面・空間中の菌やウイルスを不活化します。
ラスティックでは、この初期消毒と拭取り作業を併せた「ハイブリッド工法」を施工しています。

ハイブリッド工法とは

ハイブリッド工法とは、オゾン発生機を使用して表面・空間中の消毒・除菌を行う初期消毒と作業員による薬剤を使用した拭取り作業を合わせた作業の事です。

WHO・CDC・厚生労働省の3機関が推奨する薬剤での拭取り作業ですが、それだけでは消毒しきれない可能性があります。
そこに、オゾンによる消毒・除菌を加えることで菌やウイルスの除去を100%に近づけていきます。また、このオゾンの効果は奈良県立医科大学でその有効性が証明されており、作業に取り入れています。

拭取り作業

初期消毒作業が終了し、換気が終わり次第、次工程である拭取り作業を行います。

拭取り作業は拭き漏らしが無いよう丁寧に行います。
拭き方にも専門的な方法があり、必ず一方向に拭き取るよう作業します。
こうする事によって、拭き漏らしを無くしつつ、しっかりと菌やウイルスを拭き取る事が出来ます。

写真のようにひたひたになるくらい薬剤を使用して拭取ります。
塗り込むようなかたちで作業します。しっかり薬剤を行き渡らせる事によって、効力が発揮します。
ただ、精密機器類は薬剤が水溶液ベースな事もあり、ショート・破損の原因となるため、固く絞り二度拭き三度拭きで対応しております。

机・椅子等は表側だけでなく裏側・側面も拭取ります。表面以外にも触る個所は多くありますので、注意深く確認しつつ作業を行っていきます。

お客様より頂いたお声

今回、作業後に立ち合い確認して頂いた際にとてもありがたいお言葉を頂きました。
「新型コロナウイルスはとても怖いものだけど、それに立ち向かってくれて本当にありがとう感謝しています。」
私たちにとってこれほど元気を頂けて、力が湧いてくる言葉はありません。
これからもお客様にご満足いただけるよう邁進してまいります!

(株)Rustic 施工担当 板田 慶紀

兵庫県明石市でコロナ消毒作業

某大手宅配企業様より新型コロナ消毒
のご依頼を受けました。

 

兵庫県明石市にて某大手宅配企業様よりご依頼を受け、コロナウイルス消毒作業を実施してまいりました。

より良い事業を目指すためには、まず従業員を守りたい!とのご希望から大至急駆けつけさせていただきました。日夜、物流を支える重要な役割を担う企業様ですが、まず従業員様が安心・安全に働ける職場づくりを行いたいというご希望に感銘を受けました。

まずはオゾン発生機を使用し初期消毒を施し表面・空間中の新型コロナウイルスの不活化を行います。

ラスティックでは、WHO・CDC・厚生労働省の推奨する薬剤での拭取り作業に加え、オゾン発生機を使用した表面・空間中の不活化を行う「ハイブリッド工法」を施工しています。
この工法により最適かつ完全な消毒・除菌作業を施工しています。

従業員休憩室内でオゾン発生機を使用しています。オゾン濃度を適正値まで上げるために養生シートを使用し区画を作成します。

室内の構造や広さにもよりますが、こちらの現場では約4時間使用させて頂きました。

オゾン濃度を適正値まであげるにはかなりの時間を要し、かつ正しく使用しないと人体に影響がありますので、ラスティックでは必ず事前にお客様に施工内容・注意点をお伝えし、ご理解・ご協力をお願いしております。

事務所内にある手が触れそうな箇所を拭き取っていきます。
機器類はショートや破損しないように気をつけながら対応致します。

ラスティックでは精密機器類を拭き取る際は、火災などの二次災害が起きないようアルコール系薬剤の使用はしておりません。
また、次亜塩素酸ナトリウムも酸化してしまう恐れがあるためお客様と
ご相談の上で最適な薬剤を使用しています。
もちろん安全安心な薬剤を使用しておりますのでご安心ください。

椅子についても丁寧に拭取っていきます。
一方向に拭くことで拭きもらしを抑えつつ効率良く作業ができます。
写真では拭いたそばからすぐに乾いています。しっかりと拭取る為につけおきができる程度の量をつけて作業を行っています。
「薬剤を塗り込む」ような形で拭取ります。

ラスティックでは、現場の内容に合わせお客様に最適な提案をさせて頂いております。適切な作業を行う事で消毒・除菌効果は発揮されます。
会社が丁寧な対応を行う事で、お客様や従業員様が安心・安全に利用・活躍が出来ます。更なる会社の発展・信頼に繋がる事でしょう。
お客様からのご相談は全力でお応えさせて頂きますので、お気軽にご連絡・ご依頼ください!

(株) Rustic 施工担当 板田慶紀

岡山県内の歯科にてコロナ消毒!!

歯科医院でコロナウイルス消毒作業を行いました

医療業界も様々な病院様がコロナウイルスの感染に脅かされています。
今回は歯科医院様からのご依頼・ご相談を受け、作業を実施してまいりました。

施工させて頂いた某歯科医院様より、今後のコロナウイルスについての対応・知識を是非共有して欲しい、と有難いお言葉を頂戴致しましたので掲載致します。
歯科医様に限らず、ご家庭や職場でもお使い頂けるテクニックもご紹介致しますので、是非ご覧下さい。

施工について~初期消毒・オゾン発生機の使用~

上記、写真はオゾン発生機によるOST法(オゾン・ショック・トリートメント)を施工している最中のものです。 

OST法とは、多様な臭気・強い臭気を短時間で強力に脱臭出来るものであり、その効果は災害復旧(火災、ボヤ、水害の後)、特殊清掃(孤立死(孤独死)、ゴミ屋敷)、といった重篤な現場から、たばこ・ペット・カビ・生活臭といった日常的な臭気まで幅広く対応出来る唯一の方法となります。

先日、奈良県立医科大学様により、オゾン発生機による新型コロナウイルスの不活化が実証されたことにより、OST法などの専門知識のある私たち特殊清掃会社が新型コロナウイルスの消毒・除菌の対応をしております。

ラスティックでは、上記の作業を初期消毒として施工しており、これにより物質表面・空間中に存在する新型コロナウイルスを不活化させた後、次工程の拭取り作業を施工していきます。
当社ではこの施工を「ハイブリッド工法」と呼んでおります。
WHO、CDC、厚生労働省が推奨する拭取り作業に、

施工について~拭取り作業~

次は、実際の拭取り作業中の写真です。
こちらの写真の座席を、各ご家庭にある椅子や職場で使用している机・椅子に見立ててお考えください。

机・椅子を拭き取る際に、注意すべき点いくつかあります。
注意点については厚生労働省のHP「新型コロナウイルスに関するガイドライン」にも掲載されていますので、そちらも併せて是非ご一読ください。

①拭取りをする際には、必ず一方向に拭き取る。
―よく左右に振るように拭く事が多いですが、この拭き方では拭き残しが発生
 しやすく、ウイルスを逃しやすくなってしまいます。

②薬剤を使用する際、対象物に薬剤を吹きかけるのではなく、ウエスや拭くもの
 に薬剤を付けてから拭き取る。
―新型コロナウイルスに限らずですが、ウイルスや細菌は非常に小さいため、薬
 剤を噴霧してしまうと、その勢いで吹き飛んでしまい作業が必要なエリアを拡
 げてしまう可能性があります。
 また、薬剤を噴霧した際に人の目には万遍なく薬剤が行き渡っているように見
 えますが、ウイルスや細菌にとってはその小ささから薬剤が当たっていない場
 合があります。

拭取り作業について

〜実践編〜

次に実際に拭き取りをする際の注意点を挙げていきます。

①拭き取る箇所は表面や上側だけでは無い。

椅子やドア、机などの側面や裏面を必ず拭き取りましょう。
座った時や立ち上がる際、表面以外にも触れる箇所は多くあり、表面を拭き取るだけでは不十分です。もしかしたら、ここも触っているかも知れないという箇所は余さず拭き取っていきましょう。

②壁と床がかなり危険であるという事

今回、歯科医院様の方ではオゾン発生機による表面のウイルス・細菌の消毒を行なっておりますが、ご自宅や職場となるとそう簡単に出来るものではありません。しかし、壁や床には非常に多くのウイルスや細菌が付着している可能性があり、新型コロナウイルスも例外ではありません。

空間中に漂っているウイルスは空気の流れなどで壁に付着し、飛沫が落ちる最終地点は床です。この2箇所を徹底的に消毒・除菌する事が今後の予防にとって非常に重要となります。

飛沫が飛ぶ範囲としては、手を上部に伸ばした高さくらいまでと言われていますので、壁についてはこの高さから下を拭き取りましょう。こちらも「一方向」を意識して拭取りを行いましょう。

③拭取り作業を行う際の薬剤の量について

薬剤でひたひたになるくらいの量で拭き取りを行う事が適切です。塗り込むようなイメージをして頂けたらと思います。
これはどの箇所でも同じように行ってください。

拭取り作業~経験談編~

今回、施工させて頂きました歯科医院様においては他の会社様には無い専門器具が多くあります。勿論これは各会社様においてそれぞれ同様の事と思います。
このような専門器具があるような作業においての経験談を幾つかご紹介させて頂けたらと思います。

歯科医院様での一番の専門器具と言えば、治療台です。
こちらの座席周りの器具をしっかり拭き取っていきます。医療従事者様より、上部ライトや操作器具、治療用器具を重点的に拭取り作業をして欲しいというご希望を受け対応致しました。

他の例として保育園様で作業をさせて頂いた場合ですと、大人の目線での作業以外に子供目線での作業が必要となります。
大人と比べて身長が低い為、手で触れる範囲や場所が大きく変わります。普段、大人だと触らないような箇所であったりします。
幼児や児童が日々遊ぶおもちゃなども丁寧に拭取る必要があります。小さい子ほど物を口に運んだりするので、要注意です。

建機会社様で作業させて場合は、重機やトラック・機器類の保管庫などを作業させて頂きました。車両系についてはキャビン内が密閉になりやすいため、ハンドル部分などの操作器具やシートをしっかり拭き取り致しました。
また、精密機器類は使用薬剤が水溶液であることから、ショートや破損が無いように固く絞り、二度拭きや三度拭きを行って対応致しました。
ラスティックではこのような精密機器類が多い会社様では絶対にアルコール系薬剤を使用しません。アルコールは気化しやすく、引火性が高いため二次災害に繋がりやすいからです。当社では作業現場の内容毎に薬剤を使い分けているのでご安心ください。

最後に

現在東京都では一日の陽性者が2,000人を超えるなど、新型コロナウイルス感染の勢いが衰えていません。第3波の到来とも言われており、今後も感染拡大が続く可能性が高いと思われます。
私共も消毒作業や無料セミナー、ブログでの情報発信を通して知識の共有・感染縮小に貢献していけたらと思っております。
作業についての方法・注意点などについては、今後も更新していく予定ですので是非宜しくお願い致します。

今回、歯科医院様より、新型コロナウイルスについての情報や対応を共有して頂けたら、とお言葉を頂戴しこのような情報発信をさせて頂きました。歯科医院様、ご協力につきまして本当にありがとうございます。

兵庫港島にてコロナ消毒(除菌)!

コロナSOS!神戸港島へ急行!

某有名会社様から、兵庫港島にある事業所でコロナ感染者が出てしまったので是非消毒をお願いしたいとご依頼を受け、すぐさま急行いたしました。
こちらの会社様では、前回当社がある岡山県でもコロナ感染者が発生しており、その際に緊急で消毒をさせて頂いた実績がありました。
今回のご依頼はその実績を評価して頂いたようで、ラスティックならすぐ対応してくれるだろうというご希望からでした。

連絡後、作業はすぐしてもらえるのか?

即日対応、夜間作業可能で対応させて頂いております。
連絡頂いた際に、お客様の分かる範囲で大丈夫ですので、おおよその広さ(平米数)やどのような作業現場であるかなどを教えて頂けると大変助かります。
実際に対応させて頂いた会社様を例に挙げると、
・夕方17時に依頼の連絡。当日22時より作業開始、翌日朝5時に作業終了。
・昼12時頃に連絡。翌日朝5時半より作業開始、当日11時に作業終了。
などお客様のご希望に合わせて対応させて頂いております。

作業内容や金額などは事前に説明してもらえるのか?

ラスティックではこれらの説明をご連絡を頂いた際、現場調整の際に必ず説明をさせて頂いております。
当社で提供させて頂いているプランは、それぞれ施工内容が異なるため、プラン毎に細かい作業や金額も大きく変わります。
中でもオゾン発生機を使用する作業は、非常に危険を伴うものであるため、お客様にも必ず説明をさせて頂き、ご理解・ご協力をお願いしております。
金額につきましても、あくまで概算となりますがご連絡頂いた際、現場調整をしている際に必ずお伝え致します。
これらの事を全てお伝えさせて頂いた上で、ご納得頂けた場合に施工させて頂いておりますのでご安心ください。

現場作業前のミーティング風景です。必ず従業員同士で当日の作業内容を把握してから開始します。

事務所やオフィスでのコロナ消毒(除菌)

こちらの事務所から陽性患者様が出てしまったようです。

コロナウイルスの発生について

季節的に段々と寒くなってきた事もあり、屋内が密閉空間になりやすく、ウイルスが生き残りやすい環境が出来上がってしまいます。
密閉空間では、咳やくしゃみをした際に飛散する飛沫やウイルスが空気中に充満し、床や壁・物などに付着しやすくなります。
業務中や休憩時間など、電話や棚、窓の開け閉めなど共有物を触れる機会が多い場所などでは特に注意が必要となりますが、マスクや手指消毒、衝立等の感染予防対策では限界があります。
個人や会社様で可能な限り感染予防を行ってくださった上で、除菌作業について私たちプロにお任せ頂ければ、より安全になることでしょう。

ウイルスのサイズは、80nm~220nm(1ナノメートルは10億分の1メートル)と非常に小さい。

 

コロナウイルスの消毒作業について

今回、港島での作業を例に説明させて頂きます。

写真のようにオゾン発生機を空間上部にオゾンが出る場所に配置します。
配置が難しい場合は、脚立を使用したり、机などの上に置き、可能な限り上部になるようにします。
また、送風機で発生したオゾンを空間に行き渡るようサポートします。
オゾンは空気より重いため、時間が経つと下に溜まってしまうため、送風機での撹拌が必要となります。

拭き取り作業時の注意点

厚生労働省のHPにも推奨方法が載っておりますのでご参考ください。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

椅子を例にお話し致します。
多くの方が意識せず触れている個所は結構あります。背もたれの裏側、座るところの下側、高さを調節するレバーなど。
立ち上がったり、回転したり、椅子に座った状態で気付かずに触る個所は意外に多いので、その部分を意識的に拭きあげることが重要となります。

時期的に空調を使用する機会が増えているのでリモコンの拭き上げも必須となります。
また、手洗い・うがいまでは行っていても、蛇口や出水口そのものの消毒を行っていない場合もありますので、こちらも要注意点となります。

コロナウイルス消毒・除菌を通じて思うこと

はっきり申し上げますと、かなり油断している方が多いという印象です。
コロナウイルスも人類と同じく常に進化を遂げています。
私は大丈夫、という心構えではいつ感染し、発症するか分かりません。少し大げさかもしれませんが、ある意味でこれは人類対コロナウイルスの生存をかけた戦いです。しっかり対策・予防・実践を行うことと意識改革が必須となります。
まずは誰でもできる手洗い・うがいの徹底、マスクの着用などをしっかりと行いましょう。
それでもどうしても防げないときはあります。
その際は私たちプロにお任せください。
私たちは日々行う特殊清掃でしっかりとノウハウを得ています。孤立死(孤独死)やゴミ屋敷など、様々な病原菌やウイルス、異臭の消臭や脱臭と闘っています。
新型コロナウイルスについても今までの知識や経験を活かし作業を行ってまいります。

皆さんに安全・安心をお届けする事が私たちの仕事です。

高3全国テニス大会 コロナ消毒作業

群馬県高崎市で新型コロナ消毒

こちらに愛媛で行った予選大会の記事があるので、是非ご覧ください。

https://rusticjapan.jp/blog/post-7223.html

本大会は前回大会である愛媛県予選大会の上位にあたり、優勝決定大会となります。
今回大会も多くの選手やそのご家族様、スポンサー様にご参加頂いているようで盛り上がっていました。

 

新型コロナ消毒指導と現地活動記録

進行中であるテニスの試合が終わり次第、選手が使用したベンチやスコアボードの拭取りを行っていきます。
ポールやネット付近なども丁寧に拭き上げていきます。

消毒剤はベンチなどに直接噴霧するのではなく、ウエスや拭取りを行う布を薬剤で濡らします。新型コロナウイルスは極小のウイルスであるため、薬剤を噴霧してしまうとその勢いでウイルスが飛散してしまう恐れがあります。
屋外の開催ではありますが、飛散したウイルスがどこに付着するかは分かりません。また、空気中に漂うウイルスも多く存在しており、目で見えない以上、しっかり拭き取りを行うことが感染拡大を防ぐ第一歩となります。

ベンチの裏側や側面も拭き忘れないようにします。
多くの方が見落としがちですが、椅子や机の裏側や側面などは意外に触ることが多い場所です。
例えば、椅子に座った時に位置を調整する際や立ち上がる時に机に手をかけて支えにしたりなど。
試合が終わる度に選手が入れ替わり、審判員や撮影関係者など様々な人が出入りするため、こういった些細な面にも気を付けながら作業を行わなければなりません。

コート入口の鉄扉は最も多く触れる箇所なので、拭き洩らしが無いよう丁寧に作業していきます。
拭取りを行う際は、必ず一方向に拭取ります。これはウイルスを拭き洩らさないようする拭き方で最も適した方法となります。

スコアボードも表裏欠かさず拭取ります。

 

この日多くの選手たちが涙し、喜ぶ姿がありました。
コロナウイルス禍において見通しが立たないことが多く、今回の全国大会もその中で多方面からの協力があり何とか成し遂げられたものでした。
私たちの作業が何か一つでも選手たちの記憶に残り、心で感じ取ってもらえたらと思っております。
選手の皆様ならびにご家族の皆様、多方面から支え協力し合ったスポンサー様に改めて感謝です!ありがとうごうございました!

島根県の港町でコロナ撃退!

コロナ禍における運送業界の実情

今回は島根県のとある港町で、全国の物流を担う運送会社様よりご依頼を受けました。
10tトラック2台、2tトラック1台の計3台を除染作業させて頂きました。
現場到着時、社長含め従業員様総出でお出迎えして頂き、嬉しい限りでした。
こんなにもご期待頂けて、改めて気が引き締まる思いです。

運送業界の苦悩~コロナ対応の難しさについて~

今回、ご依頼者様より運送業界における苦悩について様々なお話を伺うことが出来ました。
コロナウイルスが流行し、多くの人々が自宅で過ごす事が増えました。
それに伴い、通信販売が増えたことにより、新たな物流が生まれ運送業界には追い風が吹いたそうです。
しかし、その一方で問題も発生します。
それは、従業員様をいかにコロナウイルスから守るか、そして従業員様を守りつつ会社も盛り立てていかなければならない事から風評被害についても気を配らなければなりません。
物流を支える屋台骨として頑張っているのに、一度会社内からコロナウイルス感染者が発生してしまうと、全国にウイルスを拡げたという風評被害を受けてしまうと悩んでいらっしゃいました。

私たち、特殊清掃会社にできること

コロナ禍において私たちに出来る事は多いです。勿論、コロナウイルス除染は当たり前ですが、一番大切な事は悩んでいらっしゃるご依頼者様の負担を取り除く事です。

今回の運送業界の件についてもですが、今現在様々な業界で苦悩が続いています。
私たちはコロナウイルスを除染しつつ、ご依頼者様に「安心」をご提供していかなければならないと自負しています。
コロナウイルス除染についてもお気軽にご相談ください。

トラック庫内での作業風景

運転席もしっかり除染します。

私たちラスティックでは、特殊清掃を行っており、そのノウハウを活かすことで新型コロナウイルスの消毒・除菌作業を行っています。
特殊清掃には、孤立死(孤独死)やゴミ屋敷での作業、ペット臭や死骸の除去、災害対応(火災、水害などの後)などがあり、作業の過程で病原菌やウイルスと直に闘う事となります。
どのような菌やウイルスが飛散・付着しているか分からない現場では、防護服などの専用具を正しく使用する事は勿論、対応するための知識も必要となってきます。今回の新型コロナウイルス対応についても積み上げてきた専門知識や経験が活かされています。

 

今回、ご依頼者様よりご質問を受けましたのでご紹介致します。

Q トラック庫内や外側のカビは取れますか

A 取れます!ラスティックではカビ落としの案件も承っておりますので、
  お気軽にご相談・ご連絡ください!
  

[24時間対応]大阪コロナウイルスクラスターでの消毒,除菌作業

大阪府大阪市でのコロナウイルス消毒,除菌作業

大阪府大阪市から「コロナでのクラスターが発生したのですがすぐに来れますか?」とお問い合わせをいただきました。
ラスティックでは365日24時間営業していますので、
「至急伺えますが、大凡の平米数はお分かりでしょうか?」
とお伺いを立てさせていただきました。
企業さまによっては何百平米、何千平米、中には何万平米などの大型案件も
あります。
また、時間にも限りのある企業さまが大半です。
従って、スムーズに時間短縮をし早く企業さまが現状復旧できるように
お分かりになる範囲内でお伺いを立ててから向かわせていただくように
しています。

コロナウイルス消毒,除菌への準備

図面の用意

あれば有難いのが「図面」です。
図面があれば実測する時間が省けるため、よりスムーズに作業に入れることができます。
また、メールなどで先にいただけたら電話でのお見積もりも可能です。
https://rusticjapan.jp/covid-19.html
上記をご参考ください。
3プランありますが、要所要所によりプランの掛け合わせが可能となっています。

大まかな消毒,除菌場所の選定

保健所の方ともお話はされていらっしゃるとは思います。
もしよろしければ、何軒かの保健所とご相談されるのも良いことだと思います。
その後、各社で会議をされ大まかな目処を立てていかれる事と思います。
ラスティックが到着し現地を調査させていただくと、過去の経験上から、
保健所の話と照らし合わせご相談をさせていただいております。

各所の立ち入り禁止

陽性患者様が歩いた、作業をしていたであろう付近にはコロナウイルスの
いる可能性が大です。
コロナウイルスは基本的に「飛沫感染」と言われています。
従い、話をしたり呼吸をするだけでも唾は飛沫してしまいます。
真冬の寒い中外にいると白い空気が口から出ていますよね。
これが、暖かいときは目に見えないため危険度を感じさせる事が
低いのですが、目に見えたらいかがでしょう。
実は至る所に、唾は飛沫しているのです。

大阪に到着してからのコロナウイルス消毒,除菌

現場での細かな打ち合わせと契約

現場に行き、お客様から「ここだけでいい!」と言われることもあればご相談を
受けることもあります。
ほとんどの場合、クラスターが起こらないように経験上から聞かれることが多く有ります。
今回の場合は当初全て「パーフェクトプラン」でのご依頼でしたが、感染された
従業員の方が、数カ所の廊下をあまり使用されていない、また換気が非常に良い、などを考慮し、一つ下のスタンダードプランをお勧めさせていただきました。
お客様もそれで良いのなら助かる、との事でそちらで決定し、お見積もりを出し
ご契約いただき即作業へ!

朝までに終わらせて欲しい

今回も夜間作業で朝までに消毒,除菌を終わらせて欲しいとのご要望でした。
それを可能にするために冒頭に書いたように「大まかな平米数」を聞きます。
やはり会社を長く止めるわけにはいかないが、しっかりと消毒・除菌をして
欲しい。
そのようなご要望は非常に多いです。
そしてラスティックではそれが可能です。

ダイヤモンドプリンセス号の経験は活きるか?

もちろん、コロナ消毒,除菌作業は私たち
「一社)日本特殊清掃隊」https://n-tokusou.org/
から全国に広まりました。
それは、一社)日本特殊清掃隊が施工方法を惜しみなく世の中に
配信しているからです。
その私たちが経験を活かさないはずはありません。
世界最高峰のコロナ消毒・除菌方法を習い培った技術を提供いたします。
ご安心ください!

※上記写真はダイヤモンドプリンセス号の中の消毒,除菌,清掃風景です。
このように「一社)日本特殊清掃隊」理事であるラスティックも
とても良い経験をさせていただき、必ず皆様のお役に立てるように!
と全国を飛び回らせていただいています。
大阪はとても近いのでいつでも早急に駆けつけることが可能です。

大阪でのコロナ消毒,除菌で特に気をつけたことは?

やはり感染力の高さ故に防護に気をつけました。
第1波、第2波と来て既に第3波でもおかしくない今のコロナウイルス。
毎回、コロナ自体も進化をしてきているように感じています。
第1波、第2波の時は肺炎を中心に深刻に悩まれていました。
しかし今では脳炎や様々な後遺症などの恐れといった、肺炎だけでは
止まらない恐ろしさ、そして致死率も格段に高くなっています。
そういった観点から、防護は完璧に完璧を重ね現場に入ります。

こちらはオゾンで初期消毒をしています。
狭い部屋でもこちらの機材の1つや2つでは足りません。

オゾンでの不活化

湿度80%では、日本の環境基準であるオゾンガス0,1ppm処理でもCT60
(10時間後)で4,6%までウイルスの感染性が低減。より厳しいアメリカ食品医療品局の基準であるオゾンガス0,05ppm処理で5,7%までウイルスの感染性が減弱するが、オゾンガス0,1ppm処理では、CT24(4時間後)で53%まで感染性が
半減と「藤田医科大学」が発表されました。

ラスティックも他の感染症共々、最初にオゾンを燻蒸してから作業を安心して進められるように、感染して広めないように努力させていただいております。

どの様な所が他社と違う?

全ての企業ではありませんが、ほとんどの企業は「ドアノブ」「手すり」
程度を消毒,除菌をして終わりと聞いています。
しかし本当にそれで良いと思いますか。
話をしたり呼吸をしたり、咳やくしゃみをすると壁や備品に唾は付着しますよね。
そういった箇所の消毒,除菌は最低必要となります。
WHO、CDC、厚生労働省の3機関では壁高さ約2メートル程度から、下は
膝下程度までの消毒,除菌が必要となっています。
その理由として、手が触れない、唾が散らないという観点です。
しかしラスティックのプランにはもう一つ・・
それは「床」です。
やはり、飛沫をすれば自然と唾は床に落ちていきます。
あの感染者712名、死者13名を出してしまったダイヤモンドプリンセス号
では、患者周囲の環境汚染の程度を確認するため船内の共用部分(97ヶ所)、
部屋(490ヶ所)、空気(14ヶ所)から検体を採取し、58検体からSARS-CoV-2RNAを検出した。検出部分は、浴槽内トイレ床、枕、電話機、TVリモコンなどです。
実は新型コロナ感染患者でない人の部屋からは検出されませんでした。
こういった事からコロナウイルス検出部分として発見された「床」というのが
非常に重要視されています。

ラスティックではプランにより
「ライトプラン」「スタンダードプラン」ではオゾンの燻蒸のみ、
「パーフェクトプラン」では加速化過酸化水素を使用し床の拭き上げ
まで行っています。
この辺りは、実はコロナ消毒,除菌の要となってくるところでしょう。
また、床がカーペットの場合はオゾンガスはカーペットの表面しか
アタックできない、カーペットの中まではガスが入らないため、
簡易な消毒,除菌になるでしょう。
その点を考えると、感染患者さまがいらっしゃった所は「パーフェクトプラン」
をお勧めし、徹底的にコロナウイルスの不活化,除染に努めたいと考えます。

薬剤は何を使うのですか?

薬剤は、厚生労働省が推奨している「アルコール」「次亜塩素酸ナトリウム」
をプランにより使用します。
しかし、ダイヤモンドプリンセス号で使用された、「加速化過酸化水素」を
ラスティックでは推奨しています。
それには様々な理由がありますが、下記簡易な例を記載いたします。

アルコール

アルコールは悪くはありませんが、メリットとしては手に入りやすく、
手指にも使用ができます。
揮発性が高い為、匂いが早く無くなる。(換気による)
しかしその反面では
・アルコールは揮発性が非常に高く、消毒,除菌をしていれば
飲酒をしているかのように酔ってしまい人によっては数十分程度で作業が困難に
なる恐れがあります。
また、飲酒と変わらないため、飲酒運転により捕まったケースもあります。
・掃除が非常に大変となります。
アルコールで消毒や除菌をする、と簡単に言われる方もいらっしゃいますが、
アルコールでするには一度掃除をして埃などをきれいに除去する必要があります。
そうしなければ、アルコールの効果がなくなってしまうからです。

次亜塩素酸ナトリウム

こちらは厚生労働省がかなり推奨しています。

メリット
こちらも、物によっては安易に手に入りやすく非常に効果的です。
デメリット
・手指に使えない
・変色しやすい
・人害性がある
・酸化能力がある
・匂いが強い

・アルコールと同じく、埃を取るため一度掃除をしてからの
消毒,除菌となるため、非常に手間(時間と労力、コスト)がかかります。
などが挙げられます。

加速化過酸化水素

こちらはCDC(アメリカ疾患予防管理センター)が推奨している薬剤
となります。
ダイヤモンドプリンセス号でも活躍した薬剤となります。
メリット
・界面活性剤が入っているため「アルコール」、「次亜塩素酸ナトリウム」と
違い一度で掃除、消毒,除菌が可能となり時間短縮で人件費や薬剤費などが
大幅にコストダウンします。
(一月で言えば大きなコストダウンが見込めるでしょう。)
デメリット
・手指には使用ができない。(コロナ不活化濃度では)
・次亜塩素酸ナトリウム程ではないが変色の可能性がある。
・匂いが多少ある

コロナウイルスクラスター

最近ではあまり聞かなくなったロックダウン・・
こういった人間の安易な免疫につけ込むコロナウイルス。
よく有るのは「保健所がここまでの消毒で良いって言ったから・・」
とてもよく聞く言葉です。
そして「クラスターが起こり大慌て」
もちろん保健所が悪いわけではなく、最終判断は誰がするのか。
それは各企業さまです。
新型コロナウイルス、もはや第3波です。
第1波の時とはまるで違うウイルスへの進化。
つい、自分に被害がないと他人事となるのが人間の性なのでしょうか。
いざ自分に降りかかったら・・
その時に業者がパンクしていたら、どうしますか。
そしてとめどないクラスターを見てきたから言えます。
「有事の時に速攻動いてくれる業者、技術のある業者と業務提携をお勧め致します」


定期予防清掃も承っておりますのでお気軽にお申し付けください!
そしてご安心してご相談ください。

株式会社ラスティック 代表取締役
遺品整理総合相談窓口協同組合 代表理事
一社)遺品供養カルチャー協会 代表理事
一社)日本特殊清掃隊 理事
延原直樹







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新型コロナウイルス(COVID-19)消毒・除染

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ラスティックでは、オゾンショックトリートメント法®、プロバイオティクス工法®などを活用し様々な現場での消臭を行っています。どのような臭い問題もお気軽にご相談ください。